バトンビーチの繁華街ソイ・バングラオ通りを歩くとソイ・ロイ・ビー・ロードにぶつかる。
ソイ・ロイ・ビー・ロードも ゴーゴーバーなど女の子の店が多い通り。
通りにぶつかって左に曲がり2分程いくと若いお兄ちゃんやお姉ちゃんがメニュー表を持って
「おいしいよ~。入ってって~。やすい~。」
と声をかけてくる。
ここはバトンビーチの中でも一番大きい屋台街。
同じようなメニューのお店が6,7軒並ぶ。
写真つきのメニューで大変わかりやすいのだけど、ほんとにどこにしようか迷うくらい同じ写真・・・
ということで過去二回お世話になったこのお店 「cocoa nut」をご紹介します!
屋台街の奥から二番目にあるこのお店の呼び込み隊はこの三人!真ん中と右側の男の子は兄弟らしい。
ちなみに写真のポーズでもわかると思いますがおにいちゃんはナルシストです。
呼び込みしながら鏡で髪型チェックしてましたからね!
ばっちりリーゼント?きまってましたよ!
今回は3回目なのに、また同じメニューを頼んでしまう私。
海老蒸しジンジャー醤油がけ
白身魚のジンジャーソースがけ
↑ショウガ好き
の二品にもち、 タイビール!
海老はこれでもか!!!というくらいプリップリとしてて甘みがある。
そして、魚はまるごと一匹素揚げにしてタレをつけて食べる。
揚げたてをテーブルに運んでくれるので最高にうんまい!!!
メニューは写真つきでどんなのか選ぶことができる。日本語メニューもあるのできっと日本人のお客さんも多いのだろう。
さらに、魚や海老は屋台の前のショーケースの中の魚を指差して調理してもらうことも可能。
他の一軒屋台に比べると、清潔感があり、さらにここはおしぼりのサービスまである。屋台が不安という方!
ここならおなかこわさずいろいろ食べれますよ。
サルの肉球 [タイ滞在中のちょっと小話]
←著作権の関係によりボカシ。アシスタントゆかりんですけど(←ばらす)
二十周年記念パーティーの夕べの後、ふとプールサイドに行ってみると・・・
小象がいる!!!
また愛らしい姿で皆さんと写真をとっていて私の出番はなさそう・・・・
とうろうろしていたら足にツンツンあたるものが・・・
何だろうと後ろを振り向くも誰もいない?
じゃなくて、下をみると切ない目で私を見上げる子ザル!
きゃーーー!かわいい!と私は思ったけど、この子ザル切ない目じゃなくきっと
「邪魔なんですけど」
って思っていたに違いない。三輪車の方向転換をできないでいる。
すまんのう・・・・と思って道をあけた瞬間、何やら手を差し伸べている。
そう、握手をしようとしているのだ!
皆さん、サルの手を握ったことありますか?
もう、ほんとにやわらかくてギュッと握り返した手がまた愛らしい。指全部が肉球なのでなんともいえない感触。
日光のサルにお菓子を奪われてからというものサルが怖くてしょうがなかったが、タイのサルはおりこうさんでした。
それにしてもゾウとサルの組み合わせが気になる・・・
バカンス村のアクティビティーの一つに シュノーケルツアーがある。
朝9時
ビーチ側にあるシュノーケルカウンターにて自分の足のサイズをジーオーのお兄さんにいい、シュノーケルセットを借りる!もちろん、無料!
マイクロバスに乗り込み、いざボート乗り場へ!山を越え反対側のシュノーケルポイントに向う。乾季のこの時期はバカンス村があるカタビーチは波が高くてシュノーケルができないため、乾季はこのように反対側のポイントまでバスで移動する。
※雨季はバカンス村があるカタビーチからビーチイン可能!
バスを降り、今度は船乗り場までミニバスにて移動。青い海にまっすぐ伸びる道。窓からの海風が心地よい。
波止場から目的地 「コーラルアイランド」まではボートで約45分。遠く島が見えてきた。
今回のシュノーケルツアーは島に上陸はしない。ボートからそのまま海に飛び込み!
水中カメラ持参で行かなかったので、ボートの上から熱帯魚をとってみました・・・
あまり、よくわからないかもしれないけど、このコーラルポイントは曇りの日だったにもかかわらず、透明度もまあまあで魚もたくさん見れました。あまり熱帯魚に詳しくない私も色とりどりの魚に目を奪われること45分・・・
帰りのボートに連行されてしまいました。
ちなみにフィンとライフジャケットいらない!と言ってみたものの潮で流されてしまうので必ず着用とのこと。
ライフジャケットってシュノーケルしにくいんだけど、皆さんも安全のために着用してくださいね。
※ライフジャケットを着て水面に顔をあげると亀状態になります。
コーラルアイランドのイスラム教のお姉さん
バカンス村内にあるブティック。
タイ民族工芸やアジアン風のワンピースなど種類も豊富。特にこれはお得と思ったのがビーズで作ってあるベルト。
夏にジーパンのアクセサリーとして腰にまいてもかわいい感じのベルトが売ってありました。
色も水色やピンク、紫などビーズのみで作ったオリジナルです。
さて、タイの民族工芸やスパグッズもいいけど、ここでしか買えないのはやっぱりクラブメッドオリジナル商品。
クラブメッドのロゴというと船のいかりのマークとこのフラワー。
フラワーがついている髪ゴムとかばんにつけるネームタッグ。ネームタッグとして使ってもいいし、アクセントとして使ってもかわいい。
この他、ブティックのお姉さんが立っている前にある手帳カバーもピンク、オレンジ、水色のフラワーがあしらってある。外側の色よりフラワーを少し薄めに浮かしてある感じがおしゃれ。
ソイ・バングラオ通りを先に進むと「Discot Tiger」?というディスコなのかな?がある。
タイといえば有名なのはゴーゴーバー!
何かというと、短いスカートをはいたお姉さん(←本物の女性)が机の上からまっすぐにのびている棒につかまり、目の前に座っている男性陣にあつ~い視線をあびせながらクネクネ踊っているという、タイにしかないようなディスコ?なのである。
ここは普通に歩いている私のような一般人にも見えるオープンエアのお店。もっとすんごいのを見たい方はおかまちゃんたちがお立ち台にあがっている通りの奥がゴーゴーバーの本家本元があるので行ってみてください。
さて、ここの入り口のタイガーさん。
指が大変なことになっていました!!!
しかも、リアルな胸・・・
指がさしている方向が何の意味があるのかよくわからないけど、身の丈ゆきんこの頭二つ分も上をいく巨大なタイガー!
意味不明なのがタイらしくていいかも?
さらに、頭もなんか浮浪者のようなよくいうとレゲエっぽい頭?でおかしすぎる。硬派で売っているようなタイガーも目はやらしい・・・
さらに、この奥のトイレのマークがこれ。
お店のカラーらしいといえばらしい・・・
トイレに入るのに5バーツいるようなので中には入らなかったけど、中にもなにかあるのかな?
やはりバングラオ通りは大人の男の人のための街?なのかしら???
今夜も世界各国の男性陣がカウンターにいる女の子に話しかけ、話しがはずみ夜の街に消えていく・・・
プーケットの中で観光客でにぎわっている場所といえば、ここバトンビーチにある 「ソイ・バングラ通り」
昼間だけくると普通のどこにでもある通り。バイクがずらりと並べられていて、その両脇にはちょこちょこっとお土産やさんが並ぶ。
夜はこんな風になる。ネオンがビカビカに灯され、そこかしこからズンジャカズンジャカと大音量の音楽が鳴る。店先には短すぎるほどのミニスカートに10cmはあろうかというハイヒールをはいた少女たちがたむろしている。タバコを吸い、お酒をあおる・・・
中にいるのはみな観光客。
ゆきんこは普通のワンピースにショルダーバッグとカメラを肩からさげて、完璧おのぼりさんのようだ。
場違い・・・
すると、ものすごい背の高いお姉さん?が声をかけてきた
「一緒に写真とりましょう~よ~」
完璧お○○である。でも、さすがに写真とろ~よ~っていうくらいだから美人だし、露出度満点!
というよりほとんど丸出しに近いというような・・・よく言うとチラリズム?
過激な衣装で胸を私におしつけ迫ってくる・・・・
く、苦しい・・・しかも、あんまり柔らかくない・・・
と顔でなんとなく柔らかさを確認し、やんわりと断る。
「あの、いいです」
といった瞬間、みんな散らばった。
そう、ここのお○○さんたちは写真をとったら一枚いくらという感じで商売をしているのだ。4年位前にそれをしらないでとったら300バーツとられた。たった、数枚の写真。しかも、自分のカメラで。
皆さんも気をつけましょう!ソイ・バングラ通りのお○○には!
ちなみにソイ・バングラ通りの真ん中あたりで声をかけられますが、そのあたりにバー通りがあってお立ち台があります。(上の写真)
あんまり鮮明にはとれないけど、ある程度ならお立ち台で踊っている方たちを勝手に撮れるかも?
それにしても、4年前のほうが過激な衣装が多かったけど規制とかされているのかな?
※短いスカートの少女たちはいわゆる○○婦。お酒を飲まされて連れ込まれないように男性陣は注意してくださいね。ほんとに。
バカンス村ではさまざまなアクティビティーが日替わりで時間ごとに行われている。
ビーチでゴロゴロした帰りにダラダラと歩いていたら、軽快にだけど、何か濃密な声が聞こえてくる
「ワンツースリーフォー♪」
という声が聞こえてくる。
あの、腰クネクネダンシングは間違いなくサルサ!
私はその昔、六本木で体験サルサをやりにいった。が、どんなに一生懸命踊ってもあの、NOVAのうさぎちゃん!NOVAうさぎの微妙なダンシングにしか見えないと周りの人たちが噴出していた。
人でいうと、中村玉緒が盆踊りしているみたいとも言われたことある。
そういったことからこんなところで、恥さらししちゃ~いけない!と思い、通りすぎようとすると
「カモ~ン!」
と言われた。しかも、美人の先生に。美人に大変弱いのである。ということで、恥じをかきすてそそくさとダンシングに参加させてもらった。
ここは初心者から楽しく踊ろうというコンセプトで行っているので正直な話し、私よりへたくそな人がたくさんいた。というかみんなは私のほうがへたくそと思っているかも。下手でもなんでも楽しく踊れれば問題なしである。
サルサはそんなに過激に踊っているわけでもないのに汗がたまのように出てくる。夕飯前にはもってこいの運動。
サルサを教えている真ん中の先生のほかに女性一名、男性二名ものすごく軽快な踊りをしている人がいた。
とくに黄色いシャツのお兄さん。最後に円になってパートナーを交代しながらサルサをペアで踊るというのをやったとき、このお兄さん、汗がほとばしり、いろいろな匂いが混じるその手を握り締め、情熱的に見つめる。
ターンをして返った時も必ず見つめる・・・
は、はずかしい(ーー;)
あまり見つめられるのになれていないので目線をそらしてしまう。が、一番左の紫のワンピースをきているお姉さんのときはあまりのグラマラスボディーに目を奪われ目線をはずさなかった!
ダンシングタイムが終わった後にこの方たちの構成を聞いてみたら、なんと赤いシャツに黄色のパンツをはいているお姉さんが講師で二週間だけこのバカンス村にきているのでみんなできたのだとか。。。
ちなみになんとなくだけど、真ん中二人と端っこ二人がカップルな気がしませんか?見た目で。
でも、右から順番にカップルでした。
最初、間違って紫のお姉さんに
「あなたの彼、情熱的にサルサを踊りますね!」
っていったら私の彼はこっちのいまいち押しが弱いダンスをするほう!
って紹介しがてらキッス!
なんともうらやましいサルサ先生のお友達たちでした。
朝ごはんの前にバカンス村を散歩してみるのはいかがですか?
部屋を出るとカタビーチ沿いに広がっているバカンス村内に海風が心地よく吹く。風に誘われるままにカタビーチ沿いを歩いてみると、地元の人たちが散歩していたり、欧米人がマラソンをしていたり・・・昼間のビーチリゾートとはまったく逆の風景を垣間見ることができる。
乾季になると太陽がサンサンと降り注ぐビーチで散歩をすることができますが、雨季のこの時期はちょっとどんよりした天気。それでも、朝の風が昼のものとは違ってすがすがしい気持ちになる。
ビーチから再びバカンス村内に戻る。広い敷地を保有する村内には散歩するスポットが満載。部屋からメインロビーに戻る途中には緑の芝生があり、そこに吹きかけているスプリンクラーのしぶきが肌にあたりひんやりとする。
都会に生活すると朝からゆっくり散歩するということを忘れがち。旅行にきたからゆっくり寝るのもいいけど、朝ご飯の前に軽く運動するのもいいのでは?
プーケットディスカバリーツアーに参加したときの日記は こちら。
このエレファントトレッキングの後に、子象のショーがある。チビ象といえど、かなりでかい!愛嬌があってかわいいけど!
ショーの中で目玉がこの 象式マッサージ!
←どんなんなの~って思っていたらこんなんでした!
体の上に毛布をかけ、子象はソフトタッチで足をポンポンと置く。施術師になるためになみなみならぬ努力をしたことだろう・・・が、彼女のご自慢の鼻!何をマッサージしているかと思いきや、おじさんの頭・・・しかも、髪の毛が微妙に薄めの・・・
きっと、頭皮のマッサージに違いない。えらいぞう!
しか~し、最も強烈だったのはこのシンガポールから来たというお兄さんの番になったときだ!彼はゆきんこから見てもかなりのイケメン!ロンドンで生まれたという彼のブルーアイズは吸い込まれそうだった。きっと、この小象も気になったのだろう・・・
とそ、そんな~。大胆な!!!
あろうことか彼の○○に・・・彼女の鼻が・・・・
突き刺さった!
うらやましい(ーー;)
じゃなくて大丈夫か!!!兄ちゃん!
帰ってきた彼にそのときの気分を取材してみた。
にいちゃん:「なかなか悪くない感じだったよ」
彼もまんざらではないようだった・・・
バカンス村の夜は長い!夕食が終わる9時前後、何やら怪しげなダンスをしている団体発見!
これは何だろう?しかも、何の踊りかしらないけどクネクネステージの上で踊っているジーオーのマネをしてみんな楽しそう!
これはジーオーのショータイムが始まる前に必ず行われる 「クレイジーサイン」だそう。
毎日、このダンスやるのもあきるだろうな~なんて思っていたらこのダンスは十数種類あるので全部覚えているジーオーも少数なのだとか。
しかも、このダンスは世界各地にあるバカンス村で踊られていてどこにいっても見れるし、踊ることができる。
これは興味深い・・・
一緒に踊るの恥ずかしいかな?という心配は無用。なんといっても、みんな大人も子供も楽しそうに踊っている。どころか、汗だくになって必死で踊っている人も・・・
きっとこのダンスのとりこに違いない・・・
飛び跳ねたり、腰をふったり、回転したりと一種のアクティビティーに相当する。
ダンスが始まってしまっても、勝手にみんな思い思いに踊り始めたり、やめたりしているので自由参加なのだ。
夕飯を食べ過ぎて、おなかがくるしい~。と思っているとき。ちょっとした運動にどうぞ!
なぜか、このダンス、踊っているうちに楽しくなってきて最後まで踊ってしまうんですよね・・・クレイジーマジック!?
ここバカンス村ではビールとワインが飲み放題というのは先日の ビールブログでお伝えしたとおり。ワインも赤、白、ロゼと選べてうれしい限り!
と、ワインといえば、やっぱりつまみにチーズ!
早速、物色にいくと・・・
あるわあるわ!ここはチーズ工場ですか?といわんばかりにさまざまな種類のチーズが並べられている。
やわらく食べやすいベビーチーズ、五種類のチェダー(マイルド、ミディアム、成熟、超成熟)、ブルーチーズ、カマンベールなどなど・・・あまりチーズに詳しくないので何チーズとお伝えできないですが、試食したかぎり、しょっぱいものから甘みのあるもの、固さもそれぞれで選びきれない!
試食というか自分で好きなだけ持っていけるのでその場でパクパク食べていたんですけど・・・
チーズをそのまま食べてもよし!クラッカーやパンに添えて食べるのもよし!
世界各国のチーズが堪能ですます!
も一つ、ワインのつまみといえば・・・
そう、この フレッシュ生牡蠣です!
こんなところでお会いできるなんて!!!感激です!
タイの生牡蠣・・・海外で生牡蠣を食べたのは数回・・・ほぼ全部あたりました(ーー;)
ということで、やめよう・・・と思ったが、あまりの長蛇の列に思わず並んでしまいました。
おなかこわしても、キレイなトイレあるし、まあ、いっか!と一口!
おおおお!うまい!
塩味がものすごく効いてて、レモンを絞らなくてもほんとに生のままいけちゃいます!
合計6個食させていただきました。ありがとうございます。
※生牡蠣は毎日出るものではなく、テーマごとに出されるのでお気をつけください。
誰がこんな大きいチュッパチャップス食べるんだろう???
バトンビーチのスーパーの片隅に巨大なチュッパチャップス発見!この大きさ、おわかりになるだろうか???
手のひらサイズですよ!!!
チュッパチュッパじゃなくて、これじゃあ、 ペロペロでしか食べれない・・・しかも、食べ終わりはいつ?
お土産にするにも重いは、大きいわでなかなか難しい・・・
さて、何でスーパーに行ったかというと・・・
このインスタントラーメンを買うためで~す!
コンビニにも売っているんだけど、高いのでまとめ買いをするときは必ずスーパー!
しかも、必ず旅行先のスーパーはチェックする!おもしろグッズの宝庫ですからね!
タイのインスタントラーメンはものすごく種類が豊富。タイ語が読めないので何味か判別不能なんだけど、パッケージに注目!この女性が魅惑的に笑っている横にあるのは・・・えび?そして、黒ということで辛そう・・・
といういい加減な想定で購入。
まあ、あんまり当たり外れはないです。インスタントラーメンで食べるというより、麺を粉々に砕いて、スープの粉を入れ、袋をフリフリして「ベビースターラーメン」のように食べるほうが私は好きです。(←体にものすごく悪そうですが・・・)
ちなみにこのお姉さんのインスタントは・・・まずまずのお味でした・・・
今回、プーケット滞在中、ほとんど毎日ご迷惑をおかけしていたPR担当のREIKOさん!
この小麦色の肌がとっても健康的でしょ?
いつもにこにこ笑顔をたやさずものすごくパワフル。
ほんと、毎日タフだな~と関心させられます。
さて、この ジーオーの皆様!朝から晩まで同じ服はきてません。というより七変化?
しかも、毎日毎日違う服を着ているのです。
ということで、REIKOさんのストーカーとなり毎日写真をとりまくりました・・・が、数枚撮り損ねたショットが・・・
夕食時に 「ドレスコード」と呼ばれるものが設定されます。必ずしなければいけないというものではなくて、任意でというものですが、ジーオーの皆様は強制的です。
撮りそこね1:「ウェスタン」
黒のウェスタンハットに白いシャツ。黒の短いパンツに編み上げのロングブーツのREIKOさん!かっこよかった!しかも、腰フリダンシングが最高でした・・・(←どこ見てるねん)
撮りそこね2:「パイレーツ」
ピーターパンに出てくるウェンディーのようなというよりも白雪姫のような衣装をきたREIKOさん! 海賊ショーのときのダンスはこれまたかわいかった。(←完全にストーカー)
ということで気を取り直して、こちらは受付時のREIKOさん!タイ航空の制服とちょっと似てる。
コスプレ好きにはたまらないジーオーファッションです。
ちなみにこんなにこんがりいい感じに焼けているREIKOさんはまだまだ白いと断言!す、すごい・・・
ゆきんこの出身地秋田県のお隣、岩手で生まれ育ったとは思えないくらい、小麦色の肌です。
昨年のスマトラ沖地震後、一時、北海道サホロにあるバカンス村で働いていたときは一人黒くて浮いていたそうな・・・
またプーケットに行ったときはどうぞよろしく。
最後に会えなくて残念でした・・・(←ひそかにラブレターを渡してきたんだけど、受け取ってもらえただろうか???)
その他のREIKOさんが気になる方はフォトアルバム Viva GOに掲載しているので見てみてください!
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