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本当にご飯がおいしいと何もいりません・・・
昭和32年に温泉が突如噴出し、一夜にして温泉町となった新潟県六日町。
お酒、スキー場の八海山でも有名なこの地に歴史が浅いながらもずっしりとした重みが感じられる旅館がある「龍言」だ。白壁と黒木を使った平屋だての館内は往年武家の邸宅内を思わせる趣がある。旅館の設備ははっきり言うとそこまでいいというわけではない。
だが、この旅館にまた来たいと思わせる再大の理由は「お米」。この旅館には専属の釜じいがいる。釜でたくご飯は絶品!たくわんひとつ、いや、ご飯だけで食べられると思った。この甘さはどこからくるのだろう?釜じいが長年つちかったワザからくるものだろうか?感動するおいしさは一生にそんなにめぐりあえない。
ここのお米以上のご飯は二度と出会えないと思った。
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豪族の館 「龍言」
〒 949-6611
新潟県南魚沼市坂戸山際79
TEL 025-772-3470(代)
FAX 025-772-2124
URL: http://www.ryugon.co.jp/index.html
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福田 インタビュー&代筆 ゆきんこ
旅行と宿
2005年03月25日 18:26
ほんとに気持ちがいいです!ワットポーぜひ足を運ぶべし!
↑涅槃像の近くです!
老若男女問わず、現代の人はとにかく疲れています!今、日本でもアロマやリフレクソロジー、整体とあらゆるマッサージが流行っていますが、問題は値段が高い!
ということで、海外でマッサージをする人は増えていますよね?そんな私もマッサージフリーク。いろんな国へ行ってはとにかくマッサージ系は試してみないと気がすまない。
今回はタイでタイ式マッサージを体験!
タイには友人がタイ語の勉強をするために住んでいるので友人お勧めのマッサージへ連れて行ってもらった。
場所は観光地で有名なワットポー。あの涅槃像があるところです。
ここは学校も併設していて、勉強中の人、プロの人とタイ式マッサージの原点ともいえる場所。やはり、人気があるらしく、観光客、地元の人、入り乱れて待っていました。私も早速、受付をしたら、1時間待ち・・・まあ、仕方ない。
そして、早速私の番!
私は全身マッサージ1時間コース 800バーツ(約2,400円)を申し込んだ。
中はベットがずらーーーっと並んでいて癒されるという空間ではないなというのが第一印象。まず、最初にだぶだぶのマッサージ用の服に着替える。
そして、早速マッサージ開始!
私の担当は若めのお姉さん。「大丈夫かな?力あるのかな?」という心配をよそにスタート!まずは足から。よくわからないオイルを塗られてゆっくり始まった。
なんだろう?このつぼを刺激したゆるやかなマッサージは・・・
適度な力加減。そして、少しモアーッとしたこの雰囲気。すぐに眠りにおちてしまいました。足から腰、背中、肩とだんだんあがってきて、終了?と思いきや、忘れていました!
タイ式マッサージってあのアクロバティックなことするマッサージだったのを・・・
すやすやと眠っていると、お姉さんに
「起きてください」(←すっごく日本語がうまい)
んん?と思って寝ぼけまなこで起き上がる。そして、始まりました!
私はあぐらをかいて、その背後にお姉さんが回り、ぐるんぐるんと私をいろんな方向へ回す回す。でも、これがなぜかものすごく気持ちがいい!体全体の筋が伸びてる感じ。
最後は漢方茶が出て、終了!あっという間の1時間でした。
バンコク市内のカオサン通りのマッサージやさんにも行きましたが、ワットポーのほうがやっぱり気持ちがよかった。バンコクのマッサージはワットポーで決まり!
<ゆきんこ>
今日からメルマガで連載している「旅のおもしろネタ」のバックナンバーを写真とともにお届けします!
~2/1 メルマガより~
う~ん、最近、寒いですね!今年は東京も何度となく雪が積もったり・・・
ゆきんこは秋田出身なのに寒いのがだめです。
寒い冬っといえば、オーロラ!
やはり生きてるうちに一度は見ておきたい・・・(←ゆきんこはいたって健康優良児)
と思い、3年前に北欧に旅立ちました。
フィンランドのヘルシンキ空港に降り立ったわたくし。
第一印象は・・・
「かっこいい・・・」(←よだれがでそう・・・)
空港のお兄さん、やばいです。かっこいい。
なんなの?ここは?松田聖子の「天国のキッス」を歌っちゃいました!(←意味不明)
♪天国に手が届きそうな~♪
やはり、北欧は日照時間が少ないし、色素が薄いんですね。
少し白みがかった金髪、エメラルドグリーンの瞳、真っ白な肌、素敵なおみ足・・・
触りたい・・・
とまあ、興奮しつつもいつものごとくツーリストインフォメーションセンターによたよたとそれでも、物色しながら歩いていました。なんといってもいつも宿も決めないで飛行機に乗ってしまうもので、まず、空港でお世話になるのがここ!
インフォメーションセンターに行ったら、いましたいました。掘り出し物!
かっこいいお兄さん:「Can I help you?」
ゆきんこ:「ああああああああ」(←あまりのかっこよさに声が出ない)
かっこいいお兄さん「?????」
思わず、私の人生を助けて!(結婚して)といいそうになってしまいました。
今でもヘルシンキの空港で働いているのかしら?
皆さんも、ぜひ空港でいい男見つけてください。目の保養になります!
ちなみに綺麗なおねえさんも多かったですね。モデル並にスタイルがいい!
すみません・・・オーロラまで全然たどり着かなかったです…
来週は北欧のオーロラポイントのご紹介をします。(必ずや・・・)
第一回目なのでお許しください~。っていい男ネタで終わってしまいました。(とほほ)
●オーロラの見れる場所●
オーロラって言うと、カナダやアラスカが有名ですよね
「イエローナイフ」「ホワイトホース」
しかも、日本から近いイメージがあるのではないでしょうか?
そんなことありません!フィンランドのヘルシンキまでは成田から約10時間!
アラスカに行くより近いんですよ!
どっちがいいかといいますと・・・物価を考えるとカナダのほうが安いかな?
北欧は税金が以上に高いので下手したら日本よりお金がかかってしまう。
でも、かっこいい、美人が多いのは断然北欧ですよ~。
ってそれを目的に旅行してる人っていないのか???(私だけ?)
国:カンボジア プノンペン 場所:セントラルマーケット
直行便がないのが残念!だけどお値打ち品たっぷりです!
最近、アジアン雑貨がブームになっていますよね?その中でも若いOLに人気がやはりベトナムのホーチミン!飛行機も直行便が出ていますし、おしゃれだし、ベトナム料理もおいしい・・・
ただ、人気がありすぎて年々、高級雑貨店が増えて、はっきり言うと日本でも同じ値段で買えるのでは?と思っていたりします。
そこでお勧めがカンボジアの首都プノンペン
実は日本からの直行便が出ていなく、有名なアンコールワットへもバンコクかホーチミンから乗り継いでいかなくてはいけないのですが、その価値はあります!
なんといってもホーチミンと売ってる雑貨が似てるんです!確かに、ホーチミンのほうが洗練されてておしゃれ感はありますが、安さがまず違う!スカーフなどはカンボジアのほうが色が綺麗で私は好きです!
町全体的には閑散としてるところもありますが、ツーリスティックなところは雑貨屋さんがいたるところにあります!
その中でもお勧めが街の北にある 「セントラルマーケット」衣・食・住にまつわる地元の人ご用達のものはもちろん、銀のアクセサリー系、またお土産の布、スカーフ、バックとマーケットの中にひしめいています。マーケットのいいところは売ってるものがほとんど同じなのでいろんなお店で値段交渉をすること!
「あっちの店ではいくらだったよ!」
と言うとどんどん値段が下がっていきます。
なかなかリーズナブルな買い物できますよ!
英語の発音は難しい・・・と感じたことがある人は多いはず。皆さんも同じような失敗談ありませんか?
通じないと言えば、リンス。
ホテルにリンスインシャンプーしか置いてなく、雑貨屋に買いに行った私と妹。
店主にコンディショナーやらヘアクリームやら
日本の製品で思いつく言葉を並べてみたのですが、いっこうに伝わらず・・。
あきらめかけた最後にいちかばちかの「Washed after?」
店主は満面の笑みで「いぇーす!!」(ふー、ようやく解決です)
後で調べたら、リンスって「すすぐ」と言う意味なんですね。
<パートナー>
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