9月に行った クラブメッド プーケットバカンス村の最終回になりました!
バカンス村の特徴は何度か書きましたがここで働いているGOと呼ばれるスタッフの極め細かいサービス?というよりみんなが楽しんでお客様と接している雰囲気がすごく柔らかい。
初めて会ったのに昔からの友人のようにスタッフもバカンスにきている世界各国のお客様とも仲良くなってしまう・・・
しかし、GOばかりではないんです!なんとバカンス村の総取締役?とも言うべき村長の 「クリスチャン様」
普通のホテルだったら一番偉い人というのはオフィスなどにいてさまざまなことを管理したり運営したりしますよね?バカンス村は違います!村長さん自らダンスをしたり、ショーに出演したり・・・
村長だけではありません!
アジアバカンス村のそして太平洋地区の取締役 「ジョエル・ティフォネ様」もこうやってドレスコードをあわせてみんなと飲んだり食べたり・・・
ひよっこライターのゆきんこがさりげなく話かけても気さくに応対してくれました!
最後は日本代表取締役の 「森本大様」
シーフードビュッフェのときは向えのお席に座らせていただき楽しく食事させてもらいました。
ビュッフェメニューにはアイスクリームがあるのですが、アイスにワインをたらして食べるとおいしいよとおススメの食べ方まで教わりました!
ここだけの話、夜のバンブービーチではお客様に混じって華麗なダンスを披露されてました!お客様と一緒にバカンスを楽しむ!このコンセプトをトップの方々自らが身をもって行動されていました。
アンダマン海に抱かれた白い砂浜がどこまでもつづく遠浅のビーチ沿いに広く作られたプーケットバカンス村。緑溢れる庭にタイ伝統様式の美をいかした宿泊施設。
友人とくるのもいいけど、家族で子供を連れてくると子供の国際交流にいいかも?
チャイルドケアルームでは毎日さまざまなアクティビティーが用意されていて世界各国の子供たちが言葉の壁などなんのそのといった感じで遊んでいるそう。
その間、ご両親は久しぶりに二人でお出かけ♪
子供というのはほんとに頭が柔らかい!言葉が通じなくても育った環境が違っても数分で仲良くなってしまうものなんです!小さいうちからこういった経験をさせてみてもいいのでは?
ブログを通じてプーケットバカンス村をご紹介してきましたが、心は次のバカンスへ・・・
12月にオープンしたばかりのモルディブカニフィノールに行ってみたいな~なんて思っている今日この頃。
いつかバカンス村を制覇してみたい!バカンス村スタンプとかあるのかな?
国際交流に興味あり、いろんなことを一度に体験したい、世界各国の料理に舌づつみしたい・・・そんなわがままをきっとかなえてくれます!今まで体験したことがないひとときを過ごせること間違いなしです!
Let's バカンス to バカンス村!!!
アジア近郊の島に行こうとすると、その国の首都にある空港(タイはバンコク)に一度立ち寄り、乗り換えしてリゾート地にいかないといけない手間がある。
が、ここプーケットは成田空港から直行便がある。乗り換えがないというのは素晴らしい。
ただ、残念なことに帰りは直行便はなくすべてバンコク乗り換えとなる。
往復直行便ができるとよいな~。
バンコクの空港はどこまで道があるの?というくらい広い空港。もちろん免税店も同じような店が所狭しと並べられている。
プーケットの空港はというと・・・はっきりいって何もすることがない。免税店も申し訳ない程度ちょこんとあるくらい。
カフェというよりさびれた喫茶店?ふうの店もちらほら・・・
インターネットスペースはある。なんとブロードバンド対応!
ジ~ゴロゴロというダイアルアップに比べると見違える早さだが、日本語が打てない・・・
さらに、夜便になるとスタッフの人がいない・・・
まあ、そんな中で唯一の救いといえば、この待合所のイス。
バンコクの空港のイスは座りにくく、しかも長時間座るとお尻が痛くなるかた~いイス。
ここはなかなかふかふかしてて座りやすい。しかも、くつろげる・・・
私はここで先ほど買った えびせんをバリバリ食べて眠りそうになっていた。
夜便利用だったので時刻は夜20:00!
早いじゃな~いと思われるかもしれませんが、最終日ということで街に繰り出して炎天下の下、最後の買い物にやっきになって駆けずり回っていたのでヘトヘトだったのである。
プーケット空港はあまり買い物できないので街でほぼ済ますことをおススメします!
※プーケット空港ももちろん空港税取られます。
金額500バーツ也。
しか~し、余計な心配はご無用!
バカンス村をチェックアウトするとき現金で空港税を払ってくれます!買い物するとき最後の税金の心配がなくていいですね!
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