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e-旅らくらくオーダー4回目、メルマガバックナンバーからです!
通常、見積依頼は出発予定日の2ヶ月前を目安にいただくのが理想ですが、旅行のシーンによって、計画をはじめる時期もさまざまですよね?
たとえば、ハネムーンや○○記念旅行など行事がからむ旅行の場合、出発予定日のかなり前から下調べや準備をすることが多いと思います。
そこで、「らくらく旅行見積り」がすべての旅行シーンでお役に立てるよう、今回と次回で、「出発がまだ半年以上先。見積依頼をしたいのだけれど・・・」や、「出発間際だけど、いつまで見積依頼を受付してるんだろう?」
など、見積依頼をするのに“ちょうどいいタイミング”についてご案内します!
今週は、「海外旅行で、出発がまだ先(半年以上先)の場合」。
見積依頼をするタイミングが早すぎると、厳しい現実が・・・。
ちょっと工夫すれば、旅行会社からの見積回答が入りやすくなるかも!?
●海外旅行で出発予定日が2005年11月の場合●
出発日があまり先だと、航空運賃がまだ決まっていないという問題があります。
基本的に、国際線の航空運賃が決まる時期の目安としては・・・
<4月~9月出発の場合(旅行業界では上期と呼びます)>
3月中に決定。(日にちはその年により若干違います)
<10月~3月出発の場合(旅行業界では下期と呼びます)>
9月中に決定。(日にちはその年により若干違います)
ということは・・・いつごろ見積依頼をするのが“ちょうどいいタイミング”なのか?
11月出発の場合、3月中に見積依頼をしても、10月以降の航空運賃が決まっていませんので、
正確な見積りを入手することはできません。
そこで、航空運賃が決まる9月までの間に、ホテルを決めたり、旅行プランを練っておき、9月に入ったら見積依頼をするのがベストですね!
ただし、連休や年末年始など、旅行代金よりも予約できるかが問題の場合は例外です。
なお、ハネムーンや記念旅行、プレゼント旅行など、行事が絡む旅行で、前もってじっくりと相談しながら計画を進めたいというご希望でしたら、
見積依頼フォームの「要望欄」に、
「旅行会社とメールを通じてやり取りをしながら、じっくりと旅行プランを決めたい!」
などを一言添えていただければ、各旅行会社も返答がしやすいと思いますよ!
e-旅らくらくオーダー3回目、メルマガバックナンバーからです!
今週は皆さんが多分、一番重要視している「旅のご予算」のお話!
今のこのご時世・・・旅行に行こう!とは思ってはいるものの先立つものがない・・・
と思われている方は多いのではないでしょうか?
ゆきんこもその中の一人です!(←年末ジャンボに毎年夢をかけてます)
見積依頼をするときに「ご予算」の欄に
大人1人あたり: 円 ? 円
(上限: 円)
とありますよね?
やはり心理的に
「予算は低めに書いておいたほうがいいかな?」
と普通は思います。
私もきっと、高く書くとそれ以上の見積りがきてしまう!!!と思って、自分が払おうと思ってる金額よりもきっと安く書いてしまうと思うのです。
ですが、あまり金額設定を安く書いてしまうと見積もり依頼は激減してしまいます!
最大限の努力をして、お客様のご要望にお答えしよう!というのが今の旅行会社ですので、見積りを作成してみたらお客様のご予算をオーバーしてしまったとき、どうしても回答がしずらくなります。
○○円?○○円となってるので、上限のところにはこの金額までなら・・・を入力していただけると、旅行会社のほうでも見積りが出しやすくなります。
あくまでもご予算ですので、その金額を支払わなければいけない!ということではありません。
どうぞご心配なく!
また、この見積依頼サービスでお客様と旅行会社のやり取りは、基本的にメールですよね?
旅行会社のカウンターでの相談・商談・申込みと違うところはここです!
何回もメールのやり取りをしていくうちに、自分の要望も担当の方にわかってもらえて、その結果、お値打ちになるということもありえます。
このホテルからこのホテルに変更すれば、ご予算内で行けます!スケジュールが許せば、飛行機は午前便より午後便のほうがお得です!
などなど、メールをやり取りしていくうちに、旅行代金は変更していくものなのです!
自分で、どのくらいか予想がつかないんだけど・・・と思われる方は、「見当がつかないのでどれくらいかかるかを知りたい!」と記載するのも手ですよね。
通帳とにらめっこしているあなた、まずは見積依頼をしてみませんか?
e-旅らくらくオーダー3回目、メルマガバックナンバーからです!
先週は「目的」の提示!のお話でしたね。
でも、読者の方の中には「別に目的なんて・・・」と思われてる方もいらっしゃるのでは?
そこですね!
「別に目的がない」→「ただ、行きたいだけ」→「現実逃避したい」という感じだとしても、見積りを作成する側にとってこれは、お客様のご要望!として受け止められますよね?
たとえば、ビーチリゾート、セイシェルやモルディブなどに行く場合は、特に何するというわけでもなく、ダイビングに興味もないという方もいらっしゃると思います。
先週、単に目的の提示と書きましたが、もうひとつ!
見積依頼フォームの「ご要望とご旅行日程」はブランクにするべからず!
ということを言うのを忘れました。
何もせずにゆっくりしたい!というご要望を入力しておくことで、
旅行会社も、「では、こんなホテルはいかがでしょう?」と提案がしやすくなります!
旅行に行こうかな?と思った瞬間から、毎日の生活に潤いが出てきませんか?
旅行計画を立てたり、関係書籍を読んだり、旅行先でのことを想像したり・・・
そんなことを思いながら素敵な旅行見積り、早速作ってみませんか?
自分が思ってもいなかったびっくり旅行プランがメールで届きますよ!
e-旅らくらくオーダー2回目、メルマガバックナンバーからです!
先週は旅行タイトルを変更するだけで見積回答件数が変わるというお話でした。
そして、先週の見積依頼のタイトル(旅行名)をなんとなしにみてみると・・・・
タイトルがながーーーい人が多くなった!
しかも、長いだけではなく、
1.目的がはっきりしているタイトル!
2.タイトルが単におもしろい!
3.したいことがタイトルに凝縮されている!
ということでちょっとご紹介!
・ノンビリ&アクティビティーラブラブハネムーン~けんかはしないゾ!
・歴史の奥深さに触れ、仕事で抱える想い--「深める極めるってどんなこと」について考えてみたい。
・フランクフルト、ロマンチック街道、ノイシュバンシュタイン城、ヴィース教会
・オランウータン・ボルネオ大自然を満喫ツアー
とこんな感じです!
なんとなくですが、タイトルをみてるだけでそこに行った気がするようなそんな感じ。
きっと、タイトルを考えたお客様自身が、今回の旅のテーマを再発見!
旅の目的、ねらい、楽しみがおのずと見えてきますよね。
●さて、第二回目は・・・
タイトル(旅行名)に通じるものがあるのですが、ずばり「目的」の提示です!
見積依頼フォームに、「ご要望とご旅行日程」を記載する箇所があります。
【発着地(空港・駅・県名について】
【訪問(滞在)都市について】
【交通手段について】
【宿泊(施設)について】
【観光/食事について】
【日程全般について】
と6項目ありますが、このどれでもいいのです!
たとえば・・・
・ホテルだけは高級ホテルで
・食事は名物の○○は必ず食べたい!
・おいしいもの食い倒れ!
・○○に行きたい!(←天国じゃないですよ)
今のこのご時世・・・
やはり旅行に行くからといって衣・食・住にすべてにお金はかけられませんよね?
だからといって、すべてケチケチではせっかく旅行がつまらない。
「これにはお金をかける!」・「これは安くあげる!」をどっちも実現できれば、旅行の満足度が違ってくるのではないでしょうか?
それと、目的をはっきり書いてある見積依頼は、旅行会社のほうでも計画がたてやすく、旅づくりのスペシャリストから、素敵なプランが提案される可能性が高いんです!
さて、次の旅行は何をしに行きましょうか・・・?
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先週は旅行タイトルを変更するだけで見積回答件数が変わるというお話でした。
そして、先週の見積依頼のタイトル(旅行名)をなんとなしにみてみると・・・・
タイトルがながーーーい人が多くなった!
しかも、長いだけではなく、
1.目的がはっきりしているタイトル!
2.タイトルが単におもしろい!
3.したいことがタイトルに凝縮されている!
ということでちょっとご紹介!
・ノンビリ&アクティビティーラブラブハネムーン~けんかはしないゾ!
・歴史の奥深さに触れ、仕事で抱える想い--「深める極めるってどんなこと」について考えてみたい。
・フランクフルト、ロマンチック街道、ノイシュバンシュタイン城、ヴィース教会
・オランウータン・ボルネオ大自然を満喫ツアー
とこんな感じです!
なんとなくですが、タイトルをみてるだけでそこに行った気がするようなそんな感じ。
きっと、タイトルを考えたお客様自身が、今回の旅のテーマを再発見!
旅の目的、ねらい、楽しみがおのずと見えてきますよね。
●さて、第二回目は・・・
タイトル(旅行名)に通じるものがあるのですが、ずばり「目的」の提示です!
見積依頼フォームに、「ご要望とご旅行日程」を記載する箇所があります。
【発着地(空港・駅・県名について】
【訪問(滞在)都市について】
【交通手段について】
【宿泊(施設)について】
【観光/食事について】
【日程全般について】
と6項目ありますが、このどれでもいいのです!
たとえば・・・・
・ホテルだけは高級ホテルで
・食事は名物の○○は必ず食べたい!
・おいしいもの食い倒れ!
・○○に行きたい!(←天国じゃないですよ)
今のこのご時世・・・
やはり旅行に行くからといって衣・食・住にすべてにお金はかけられませんよね?
だからといって、すべてケチケチではせっかく旅行がつまらない。
「これにはお金をかける!」・「これは安くあげる!」をどっちも実現できれば、旅行の満足度が違ってくるのではないでしょうか?
それと、目的をはっきり書いてある見積依頼は、旅行会社のほうでも計画がたてやすく、
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さて、次の旅行は何をしに行きましょうか・・・?
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