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旅の計画 応援マガジン
Vol.99 【5周年スペシャルUSJ】

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   旅の計画 応援マガジン               2006/4/25  Vol.99
  ~7倍納得できるネット旅行術!~         http://www.e-tabinet.com/

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 今週は待ちに待ったゴールデンウィーク♪

 皆さんはどこに行かれますか?
 国内?海外?
 今年もカレンダーがよく5/1,5/2と休むと9連休!
 今週はゴールデンウィークに向けて、仕事もはかどっちゃうのでは?

 私はというと・・・今年は少し遅めの春が来た実家秋田へ
 畑を手伝いに帰ります!

 この年になって、年に数回帰るようになりました。
 しかも、ちゃんとお手伝いをしに!
 
 が、やっぱり旅はしたい!とのことで白神山地に行こうともくろみ中・・・

 今週は先週スタートしたユニバーサルスタジオジャパンの目玉!
 「ピーターパンのネバーランド」
 やその他もろもろ、情報満載でお届けします!

 では早速、7倍納得できるネット旅行術!へ参りましょう→→→→

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 ▼Contents▼

 1.今週の「e-旅」

 2.旅のおもしろネタ~トルコ編(第十五回)

 3.編集後記

 4.配信停止の方法について

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 ※このメールマガジンは毎週火曜日発行ですが、隔週で次のトピックを設けています!
 ・e-旅SQUARE(スクエア)活用術!
 ・旅行に役立つ現地ニュース、最新情報!

 ・「e-旅らくらくオーダー 旅らく」活用術!
 ・旅のおもしろネタ(現在トルコ編!)
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|■1■ 今週の「e-旅」
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 ≪e-旅ブログからのエントリー≫
 早速、先週グランドオープンした「ピーターパンのネバーランド」をご紹介します!

 ◆「夢広がるネバーランドへ旅立とう!~USJ~」
 ⇒ http://blog.e-tabinet.com/kashikoi/index.php?catid=130&blogid=3

 実は、本場ユニバーサルスタジオLAにはかれこれ・・・
 10年前にいきました!(←記憶が薄れている)

 しかし、オープンして5年もたった日本のUSJには行きたいと思いつつ、
 東京から気軽に行けないこともあってなかなか行く機会が・・・

 と今回、念願の初上陸となったわけです。

 アメリカで感動したバックトゥーザフューチャーに乗車。
 あの、感動が再び!

 3D映像で繰り広げられる世界は、臨場感たっぷりのライディングで
 ハラハラドキドキ・・・

 デロリアンに乗って雪崩や恐竜、火山に突っ込みながら?
 進むストーリーは普通の遊園地じゃ、味わえません!

 「タイムトラベル」できるデロリアン!
 旅行は旅行でも時間旅行できるなんて、すごいですよね?
 現実にはありえませんが・・・

 と映画を見たとき、一人興奮していました。

 なんといっても、デロリアンの特徴といえば、
ドアが上に開閉するというところ!
 最近、生産が中止になった「セリカ」の
旧式バージョンに取り入られていたあのドアです。

 ということで、このブログで少しずつ今回の体験レポートをアップしていきます!
 ゴールデンウィークはどうしようかな?っと思っている方!
 ユニバーサルスタジオジャパンへ「タイムトラベル」
 しに行ってみませんか・・・?

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 ●「旅らく国内旅行見積り」好評受付中!
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 ≪e-旅カタログからのエントリー≫
 アフリカというとどんなイメージがありますか?
 広大な砂漠、どこまでも続く大平原、数え切れないくらいの野生動物・・・
 しかし、同じアフリカでも北アフリカ「モロッコ」は
 中近東はアラブ諸国に国を置くイスラム教の国家なので、
 街にはコーランが響き渡り、モスクでは祈る人々の姿に目を奪われます。

 ◆ 一人で行くモロッコは「独り」じゃない
 ⇒ http://www.e-tabinet.com/com/catalog_detail.jsp?catalog=kze002

 モロッコ周遊コースや実際にホームステイできるものまで、
 オリジナリティー溢れるコースが目白押し!

 ツアーを企画している、「風の旅行社」の担当の方は
 「これからも手作りの良さを残して素晴らしい旅行を作って下さい。」
 お客様にそうおっしゃって頂いた時、この仕事をしていて良かったと思います。
 というコメントをいただきました。
 ネパール・カトマンズ支店、ウランバートル支店のスタッフはもちろん、
 ブータン、チベット、ぺルー、モロッコなど現地の提携旅行会社と
 細部にわたって打ち合わせをし、一つ一つ旅を作っていきます。

 あなただけのあなただけによる旅行作りを懇切丁寧に行ってくれる会社。
 特にユーラシア大陸には自信があります!

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|■2■ 旅のおもしろネタ~トルコ編(第十五回)
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 ◆ 今までのお話は、トルコ編バックナンバーをご確認ください!
 ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000105895/107104645?page=1#107104645

 コンヤからトコトコバスで移動・・・
 今回もやっぱり”世話人”が乗っていた。
 ◆ 魔の世話人との出会い(でも根はとってもやさしい)はこちら
 ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000105895/106717675?page=1#106717675

 今回の世話人もやっぱり温かいまなざしで、
 日本人バックパッカーゆきんこを見つめる・・・
 乗るときに必ず、”どこで降りるか確認”し
 下車近くになると席まできて声をかけてくれる。
 トルコバスの”世話人”には何かとお世話になっている。

 デニズリという比較的大きな街で降り、目指すは白い石灰棚「パムッカレ」。
 路線バスに乗り換え、街に向う。

 とことこ、30分。
 おおおおお!見えてきました!白い巨塔ではなく白い棚!
 キレイだな~と思っていると終点らしき場所でみんなぞろぞろ降りていく・・・

 さて、ゆきんこも降りるか~とバックをしょって降りた瞬間!

 どどどどどどどどどどどどどどどどーーーーーーーーーーっと
 押し寄せるは客引きの老若男女。

 こんなちっちゃい街で客引き?!
 もう決めているペンションもあったので、軽くかわそうと思うも、前に進めない(ーー;)
 みんな死活問題なのよね・・・
 
 ま、もうだいぶ、こんなトルコ事情にも慣れてきたので
 グリグリ前に進み、無事ホテルを予約し、早速、着替え!

 なんといってもここは温泉♪
 日本と違って海外は男女混浴なので水着を着るのが当たり前。
 温泉といっても洗い場はないんだけれどね~。

 水着をきて、半パンにTシャツ、リュックをしょっていざ!

 パムッカレの街は石灰棚を見上げるように下にある。
 そして、ここはどこからでも入れるわけではなくお金をケチって個人で行こうとすると
 入口がわからなくてウロウロしてしまう(←ゆきんこ)

 ようやっと南門入口に到着し、サンダルを脱いで白い石灰に青く輝く温泉に足を浸す。
 というより歩く・・・

 ぬるい・・・

 というのも最近では開発が進み、温泉が枯れつつあるという。
 そのため、夏期の日中のみ温泉を流すという策に講じている。
 自由な出入りは禁止されたが、夏場にいくと入るというか足を入れながら
 石灰棚の上を歩くことはできるのでチャレンジしてみよう!

 石灰を傷つけないためにサンダルをぬいで裸足で歩くのだが、
 これは角質除去効果もあり?!
 石灰棚は天然の軽石なので重いリュックをしょって歩いて
 足の裏が固くなった方はここで、こすりつけながら歩くとすべすべに!
 あまりやりすぎると、私のように皮がむけてしまうので、
 ほどほどに!

 温泉効果と軽石効果で足は見違えるほどキレイに!
 ってわけでもないですが、かかとは確かに柔らかくなりましたヽ(^。^)ノ

 さて、石灰を見がてら上に向う。
 ベルガモン王国以来の聖なる都市「ヒエラポリス」
 一番の見所は「円形劇場」
 紀元前2世紀に造られたローマ劇場で保存状態が非常によい。
 15000人を収容したといわれる観客席から望む円形劇場は圧巻!
 ギリシャ神話に基づく彫刻も残されており、見所満載!

 そして・・・

 私の最大の目的!温泉!
 ヒエラポリスに入る入口そばのインフォメーションをまっすぐいくと
 「テルマル温水プール」があります!

 これですよ!これが目的で今回は水着を着てきたんです!
 たとえ、洗い場がなくとも温泉に浸かれるというのは素晴らしい!
 この長旅の疲れをとらねばとらねばとイソイソと脱衣所へ。

 ガイドブックなどには温水プールの概要が書かれていないので、
 普通の広いプールに泳いだりくつろいだりしている人々がいるんだろうな~
 なんて適当に思っていたら・・・

 入った瞬間目に入ってきたもの!

 森の中にある古い神殿?!
 なんじゃ~こりゃ~?

 てなわけで、普通のプールでも、ちょっとコジャレたプールでも、
 遊びスペースがあるプールでも全然なくって、
 なんと、遺跡の中にプールがあるんです!!!!!

 想像つかない?!
 ローマ時代の遺跡になぜか温泉がわいてしまい、天然のプールにしてしまったのだとか?

 周りが囲まれているだけでしょ?なんて思っていません?
 なんと、プールのそこにはギリシャ遺跡の柱や石畳がわんさか!

 ギリシャ神話独特のあの顔の彫刻ありますよね?
 あんなのも水に浮いているように見えるもんだからちょっと怖い。

 さらに、このプール深さもかなりある!
 浅いところはほとんどなく、足がつかないのでみんな遺跡の上でくつろぐ・・・
 なんて、贅沢なプールでしょ!

 炭酸が混じっているのかお湯の中でプチプチと気泡が体の回りを覆います。
 なかなか、面白い。

 深いところでは、みんなもぐって遺跡を見たりしていたので早速、
 素もぐりが得意のゆきんこももぐってみた。
 
 水深5mかな?もっとあるかも?
 そこを潜ると、上ではみれなかった遺跡が下に!
 水に揺らめく、遺跡はなんとも幻想的というか、魅惑的というか・・・
 水じゃないからか、気泡がたくさんあるからかわからないけど、
 普段より長い時間もぐれなかったのが残念・・・

 温泉で疲れを癒すというか、逆に素もぐりなんかして疲れきって帰路につく。
 第3の目的、夕陽の時間が迫っていた!

 もうすでに陽が傾きかけていて、真っ白い棚が赤く染まり、
 ブラボー!の一言!
 昼間とは違うまた幻想的なパムッカレを堪能!

 ちょうどトルコ人の夫婦が結婚式をあげていて、夕陽をバックに立つ二人は
 ほんと、息を呑むほど、美しい・・・

 お二人の結婚生活に幸あれ~なんていいながら、
 写真を盗み撮り~。

 すると、新婦さんに手招きをされている?!
 やばい!著作権とか何かか?!

 なんて思っていたが、な~んだ、一緒に写真とろ~だって!
 かくして、自分のカメラでも写真をとってもらったのだが、
 半パンに上半身ビキニ、髪はぬれて顔にペッタリと張り付き、
 夕陽にそまった私の顔はこの大切な門出の写真にいてはいけないほど、
 みすぼらしい人になっていました・・・

 ★パムッカレ★
 トルコ語で「白い城」という意味。
 白と青のコントラストが美しい石灰棚は、台地上部から流れ出る石灰部分を含む湯が
 長いときを経て結晶し、台地全体を覆ったため、このような白い棚ができた。

 下の街から見上げると真っ白い雪のようにも見える。
 幾重にも重なった棚が段々畑のようになり、
 その白い棚に青い湯をたたえている姿は圧巻!

 白い棚に夕陽が差すとまた違った景観が楽しめる。

 この辺はスパリゾートホテルが多いが、高級なホテルはカラハユット方面にあり、
 ここパムッカレは比較的リーズナブルなホテルやペンションが多い。

 ◆ e-旅ブログ「旅カフェ」旅行とハプニング~メルマガバックナンバー編
 メルマガには掲載できない内容?写真などを織り交ぜています!
 ⇒ http://blog.e-tabinet.com/cafe/index.php?catid=15&blogid=2

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|■3■ 編集後記
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 最初、ユニバーサルスタジオでピーターパン?

 という素朴な疑問にぶち当たった。
 だって、ピーターパンってディズニーでしょ?
 って思いますよね?

 実際、ディズニーランドにも「ピーターパン空の旅」ってあるし・・・
 
 ということで、ついた瞬間、早速、この疑問をぶつけてみました!

 答えは簡単!

 ピーターパンはイギリス、スコットランドの作家ジェームス・マシュー・バリーの戯曲
 『ケンシントン公園のピーター・パン』、小説『ピーター・パンとウェンディ』など
 ディズニーが作ったものではなく、すでに他の人が作った物語。
 だから、ディズニーの独占ではないとのこと。

 あ、そっか!
 そういえば、昨年、私の大好きな”ジョニーディップ”が出ていた「ネバーランド」。
 ⇒ http://blog.e-tabinet.com/cafe/index.php?itemid=969&catid=6 これをみれば、イギリスが舞台なのがわかるというもの。
 詳しくはリンクをみてね!

 そして、ピーターパンといえば?
 そう!

 ♪チュウ~チュッチュチュ、夏のお嬢さん、ビキニがとっても似合うわ♪ 
 
 の柏原芳江、じゃなくて、榊原郁恵(←この二人をいつも間違える)
 が出演した「ピーターパン」でも有名!

 何はともあれ、世界的アイドル?ということです。
 
 空を飛ぶっていうのがいい!
 
 私、よく空を飛ぶ夢見るんですよね!
 ビルの間をビュンビュン、パーマンみたいに(←古い?)
 たまに、体が重くなって地面スレスレに飛んだりするときは
 よくわからないけど力をギュッといれてまた舞い上がる。

 あんまり空を飛ぶ夢を見るもんだから、夢占いをみてみた。

 ・気力、体力が上昇している。
 ・困難、障害が克服でき、悩み事も解決する兆し。
 ・束縛もなく、自由に自分らしく行動しているとき。
 
 といいことらしい。
 あまり見すぎるといつも悩み事が解決しちゃうのかな?
 と楽観主義者の編集長は思うのである。

 何か、ピーターパンからいろんな話に飛躍しましたが、
 e-旅ブログのほうで、引き続き見所をご紹介するので末永くお付き合いください。

 さて、来週火曜日はゴールデンウィークの狭間です。
 ということで、勝手ながらメルマガをお休みさせていただきます。

 次回、配信は5/9になります。

 それで皆さん、楽しいゴールデンウィークを!

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◆ 編集後記ブログも始めました! http://blog.livedoor.jp/etabi0201/
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|■4■ 配信停止の方法について (ノ_・。)
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 このメルマガの配信を停止する場合は、下記のURL設定できます。
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 なお、停止操作がうまくいかない場合は下記までご連絡ください。
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 magazine@e-tabinet.com まで
 発行人:ゆきんこ
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 ※本メールの内容についての無断転載を禁じます。
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category旅の計画 応援マガジン  time2006年04月25日 18:00

旅の計画 応援マガジン
Vol.98 【ベトナム特集】

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   旅の計画 応援マガジン               2006/4/18  Vol.98
  ~7倍納得できるネット旅行術!~         http://www.e-tabinet.com/

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 先週はお天気どんよりしていましたね・・・
 天気がどんよりとすると出かける気もなくなってしまう編集長です。
 
 そんなときは家でごろごろ次の旅行計画を立てる。
 そうしていると、本当に行きたくなって本当に行ってしまう
 困り者でもあります。

 天気も悪いので週末は友人と都内でベトナム気分♪と題して、
 ベトナム料理を堪能してきました!
 編集後記はベトナム料理について!

 では早速、7倍納得できるネット旅行術!へ参りましょう→→→→

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 ▼Contents▼

 1.「今週のe-旅」

 2.e-旅SQUARE(スクエア)活用術!~第十九回

 3.旅行に役立つ現地ニュース、最新情報!
   「ベトナムの観光ポリス」

 4.編集後記

 5.配信停止の方法について

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 ※このメールマガジンは毎週火曜日発行ですが、隔週で次のトピックを設けています!
 ・e-旅SQUARE(スクエア)活用術!
 ・旅行に役立つ現地ニュース、最新情報!

 ・「e-旅らくらくオーダー 旅らく」活用術!
 ・旅のおもしろネタ(現在トルコ編!)
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|■1■ 新コーナー!「今週のe-旅」
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 今週は「春の熊野を感じる俳句な旅」
 と題してなんと、「ゆきんこ熊野古道を往く」のブログを読んで、
 
 ◆ 世界遺産熊野古道を訪ねて「JALで行くあったか南紀」
 ⇒ http://blog.webtravel.jp/heritage/kumano/plan01.html

 ◆ このツアーに参加されたMさんから写真と熊野日記をいただきました!
 ⇒ http://blog.e-tabinet.com/guide/kumano/index.php?itemid=158

 あまりにうれしかったのと、美しい写真を私だけのものにしてはいけない!
 と思い、Mさんの了承を得て、ゆきんこブログに掲載させていただきました!

 ちょうど、桜の季節。
 黄泉の国といわれる熊野に桜がどのように映えていたのか私も目で見たい!
 やはり四季それぞれの美しさが日本の旅にはありますね!

 上記の世界遺産熊野古道を訪ねて「JALで行くあったか南紀」は
 3月までの料金しか載っていませんが、現在も受付中です!
 ご興味がある方はお気軽にお問い合わせ下さい!

 ★旅行をお申込みいただいた方には“もれなく”、
  ゆきんこ情報(手書き地図)もセットでお届けします!
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 <e-旅カタログからエントリー>
 旅のおもしろネタで以前、北欧のオーロラスポットを交えて特集記事を書きました!
 ◆ バックナンバー(2/8-3/29まで)
 ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000105895/105114920?page=3#105114920

 と私は冬の北欧しか行ったことがないのですが、長い冬を越えた夏の北欧。
 大地を深い緑が多い、まぶしいばかりの太陽が降り注ぐ・・・

 そして、北欧の太陽といえば?そう一日中太陽が沈まない現象「白夜」
 が見られること!

 ◆ 太陽が沈まない北極圏の白夜を体験!
 ⇒ http://www.e-tabinet.com/com/catalog_detail.jsp?catalog=fin001

 白夜、夏至祭を体験するだけでなく、
 フィンランドのヤンネファームでファミリーと一緒に、
 本場のサウナや家庭料理を味わえるこのツアー!
 森林浴を満喫しながらゆっくり過ごすのがフィンランド流♪
 
 このツアーを主催する、フィンツアーは
 北欧4カ国、バルト三国、アイスランド、グリーンランドへの旅行を専門に取り扱っています。
 豊かな経験と幅広い知識を持つスタッフがお客様の旅作りをお手伝いします。
 個人旅行、オーロラ、フィヨルド、ムーミン、サンタクロースなど
 北欧ならではのツアーを取り扱っています。
 
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|■2■ e-旅SQUARE(スクエア)活用術!~第十九回
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 今週はe-旅SQUAREの一番下にさりげなくある紹介コメントについて!

 e-旅SQUAREにログインするとマイページになります。
 3回くらいスクロールをすると出てくるのが「紹介コメント」

 一体これはなんだろう???

 ◆ 紹介コメント
 マイページでお友達になった人を紹介するコーナー!
 もともとお友達だった人は友達になった馴れ初めを書くのもよし。
 スクエアでお友達になった人にはこういう面白いコメントくれる!
 地元が一緒だったから!など友達をみんなに紹介しよう!

 ◆ 作り方
 紹介の仕方はとっても簡単♪
 1.お友達のマイページに行く。
 2.左側にある「紹介文を書く」をクリック
 3.紹介コメントを書く
 4.内容を確認
 5.送信

 送信後、お友達があなたの紹介コメントを読んで承諾をすると、
 お友達のページにあなたのコメントが反映されます。

 ちなみに、ゆきんこの会社のかわいい後輩君が書いた私の紹介。

 「一言で、、謎なアネゴ!!カワイイ顔して言うことがスゴい!!
 おしとやかなのかオテンバなのか!?
 かよわいのか気強いのか!?暖かいのがいいのか涼しいのがいいのか!?
 電話の時の声は誰なのか!?
 オジサマキラーの謎めいた女性です。
 若い男もいいですよ♪いつも向かいの席から観察(?)しています。」

 とかわいいこと書いていてくれているでしょ?
 6つも下の彼は相変わらずゆきんこに遊ばれて?!仕事しております。
 
 まずはあなたから友人の紹介をしてみましょう!
 すると受け取った友人があなたへの紹介文を書いてくれるはず・・・

 普段どういう風に思われているかこれで一目瞭然!
 おもしろネタ、暴露ネタ、以外とまじめなコメントが入ったりして?!

 ≪e-旅SQUAREへの参加方法≫
 
 1.e-旅SQUARE(スクエア)にログインします。
   ⇒ http://square.e-tabinet.com/

 2.ログイン後、マイページが作成されます。
   一番上の欄がe-旅SQUARE(スクエア)Menuになっています。
   最初にお友達を招待してみましょう!

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 ● e-旅SQUARE(スクエア)の使い方、また疑問、質問は
 ⇒ square@e-tabinet.com へ
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|■2■ 旅行に役立つ現地ニュース、最新情報!
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 ツーリストポリスって聞いたことありますか?
 
 私が始めて聞いたのはギリシャでした。
 すごいですよね?観光客のためのポリスですよ!

 そのツーリストポリスがベトナムの観光の拠点
 「ホーチミン」に登場しました!
  
 ベトナムというと、ヘルシーな料理、かわいい雑貨など
 若い女性に絶大な人気を誇っている国。
 その中でもホーチミン市はベトナムの玄関でもあり、
 年々、おしゃれなカフェやショップがオープンして絶えず変化を遂げている。

 このツーリストポリスは観光客が最も訪れる場所をパトロールする。
 昨年、ホーチミンを訪れた外国人観光客は200万人。
 総員108名のツーリストポリスは、
 泥棒や行商人、乞食等から観光客を守るために任命されました。

 現在はまだ英語を話せる隊員が少ないが、すこしづつ増える予定。
 観光客を守るほか、観光地の場所案内、観光情報なども気軽に尋ねられる、
 観光客にとって頼もしい存在。

 ★カンボジアの観光名所アンコールワットの拠点
  シェムリアップとプノンペンにATM登場

 皆さんは海外旅行に行くとき、現金はどうしますか?
 私はシティーバンクのカードで現地のATMでお金をおろします。
 っておろせればいいんですけどね・・・

 アジアや南米、その他、まだまだATMが普及していないところがあります。
 首都はあるけど、地方にいくとない!なんてところはまだまだたくさん!

 日本がいかに恵まれているかっていうのがわかります。
 さて、私がカンボジアにいったときはもちろんATMなんてなくて、
 日本円、もしくは米ドルを両替所、もしくは銀行カウンターで両替していました。
 銀行カウンターは平日の9時から5時までなど制約されてしまうので、
 あえなく、両替所・・・
 といってもあいてないときもあったりして・・・
 
 しかし、カンボジアのANZ銀行グループはプノンペンとシェムリアップ
 合計、16ヶ所に銀行ATMを設置しました!
 このATMはUSドルを24時間取り扱い可能。

 カンボジアという国は自国通貨より米ドルのほうが流用している?
 と思うくらいどこでも米ドルが使えます。

 もちろん、買い物などで細かいディスカウントをしたり、
 屋台は自国通貨”リエル”を使ったほうがお得!

 でも、何よりATMで気軽にお金がおろせるようになったのは
 便利ですね!
 
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|■3■ 編集後記
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 最近では日本で世界各国の料理が手軽に食べれるようになりましたよね?

 ただ、やっぱり日本でレストランを開いているだけあって
 日本人の口にあうようにアレンジされたものも多い!

 現地で食べると現地臭さがあったりしてう~んと思うものもあるけれど
 あまり日本風にアレンジされてしまうと本来の味からかけ離れてしまう・・・

 ということで、先日いったベトナムレストラン「Hoi an」のフォーは、
 現地で食べたあっさり味のフォーにそっくり♪
 
 今回は土日祝限定のベトナム料理食べ放題にいってきました!
 値段はなんと¥1,200!

 ベトナムカレー(鶏肉のカレー)、から揚げ?
 酢豚のようなもの?数種類。

 中でもフォーは、自分で米麺ともやしをさらっとお湯にくぐらせて
 熱々のあっさり鶏スープをかけ、トッピングもお好みで!
 レモンを絞って食べるとこれがまた美味!

 そして、ベトナム料理といえば?
 そう生春巻き!
 海老、鶏肉、レタスなどボリュームたっぷり。
 
 食べ放題にはもちろんデザートも。
 ベトナム料理には煮て作るお菓子「チェー」があります。

 今回は緑豆のチェー。
 甘みもさっぱりしていてのどにするすると入ってしまう。

 デザートにはやっぱり定番「ベトナムコーヒー」
 自分で適量のコンデンスミルクをたらし、
 アルミフィルターでコーヒーを落とす。

 ブラックコーヒーが飲めないゆきんこもコンデンスミルクと
 飲むベトナムコーヒーはコーヒー牛乳みたいで飲みやすい。

 このアルミフィルターで落とすコーヒーは独特の味わいがあるとか?
 ベトナムのスーパーに行くと、コーヒー豆とアルミフィルターがセットになった
 お土産用のものが売っている。

 が、コーヒー好きな母に言わせると、
 「粉っぽい」ということで、あまり評判はよろしくなかった。

 コーヒーがどうも苦手という方はハス茶やジャスミン茶、
 オレンジジュース、マンゴージュース、ウーロン茶もある。

 マンゴージュースはネクター?
 と思うほど濃厚。
 
 料理長さんはホーチミンのホテルから引き抜いてきた方。
 ここは日本人向けにいっさいアレンジしていなくて、
 ベトナムの味、そのものを提供している。

 確かに、従業員の皆さん、ベトナムの人っぽかった・・・
 
 あおざいをきているウェイトレスさんもかわいらしく、
 また、店内の机やレイアウトもアジアっぽく、
 さらに、新宿とは思えないほど燦々と太陽が店内に入り、
 とっても開放的な雰囲気。

 このお値段ですっかりベトナム料理を満喫。
 今度は夜にきて、 ベトナム風お好み焼き「バインセオ」
 や揚げ春巻きも食べたいな~。

 さて、ゆきんこ、明日はユニバーサルスタジオジャパンに行きます。
 
 4/20グランドオープンの「ピーターパンのネバーランド」の取材です!
 一足早く、体験してきますね!
 もちろん、皆さんにも新アトラクションの情報をお知らせします。

 というより、私、ユニバーサルスタジオジャパン行くの初めてなんです・・・
 他のアトラクションも見なくっちゃ!

 実は、本場ロサンゼルスのユニバーサルスタジオは行ったことがあるのですが、
 今だにバックトゥーザフューチャライドの迫力は忘れられない!

 では、レポートをお楽しみに♪

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◆ 編集後記ブログも始めました!⇒ http://blog.livedoor.jp/etabi0201/
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|■4■ 配信停止の方法について (ノ_・。)
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category旅の計画 応援マガジン  time2006年04月18日 18:00

旅の計画 応援マガジン
Vol.97 【伊豆伊東温泉へ】

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   旅の計画 応援マガジン               2006/4/11  Vol.97
  ~7倍納得できるネット旅行術!~         http://www.e-tabinet.com/

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 週末は、地元秋田の友人たちと伊東温泉に行ってきました!
 
 桜はもう終わっているかな~と思っていましたが、少し葉桜になっていたものの、
 桜舞い散る伊東市内中心地を流れる松川は、情緒あふれる散歩道となっていました。

 編集後記は、昔ながらの友達といく気兼ねない旅について! 

 では早速、7倍納得できるネット旅行術!へ参りましょう→→→→

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 ▼Contents▼

 1.今週の「e-旅」

 2.「旅らく」活用術!(第二十七回)

 3.旅のおもしろネタ~トルコ編(第十四回)

 4.編集後記

 5.配信停止の方法について

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 ※このメールマガジンは毎週火曜日発行ですが、隔週で次のトピックを設けています!
 ・e-旅SQUARE(スクエア)活用術!
 ・旅行に役立つ現地ニュース、最新情報!

 ・「e-旅らくらくオーダー 旅らく」活用術!
 ・旅のおもしろネタ(現在トルコ編!)
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|■1■ 今週の「e-旅」
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 ≪e-旅ブログからのエントリー≫
 冒頭に書いた伊東温泉への旅。
 今回は伊東を代表する温泉宿といっても過言ではない「伊東大和館」
 へ宿泊しました!

 ◆「昔ながらの源泉かけながしの宿~伊東大和館~」
 ⇒ http://blog.e-tabinet.com/cafe/index.php?itemid=1257

 伊東温泉はあれもこれも見たいものがたくさん!
 という温泉地ではないですが、こじんまりとしてのんびりとした街。
 今回のように昔ながらの友達と久しぶりにあっておしゃべりを楽しみたい!
 という方にはうってつけの宿、そして温泉地です。

 東京からスーパービュー踊り子号で1時間半という近さも魅力ですね!
 
 今回、ご紹介した大和館は男性社員が非常に多い!
 受付も男子、食事を運んでくれる人も男子、お風呂にいくときに
 サンダルをそろえてくれるサンダル係も男子。
 若い女性があまり見受けられなかった・・・
 パートのおばさんはところどころいましたが・・・

 でも、老若男女問わず、従業員の笑顔が素敵な宿でした。
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 ●「旅らく国内旅行見積り」好評受付中!
 ⇒ http://www2.e-tabinet.com/members/etabiservice/irai_input_kokunai.jsp
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 ≪e-旅カタログからのエントリー≫
 今回は伊東特集と題して、もう一つ伊東温泉のおススメ宿をもう一つご紹介します!

 ◆「イチオシの高級旅館で贅沢なひとときを!-- 伊豆伊東温泉 --」
 ⇒ http://www.e-tabinet.com/com/catalog_detail.jsp?catalog=stt002

 今回ご紹介した「わかつき別邸」は、上のブログでもご紹介した
 伊東の街中を流れる「松川」沿いに位置します。

 大正・昭和と憲政につくした元首相若槻礼次郎男爵が
 終戦工作の想いをこの別邸で練ったといわれています。
 そして、氏は晩年、ここで過ごされました。

 由緒あるこの別邸は静かな静寂に包まれ旅人の心を癒します。
 氏が愛した安らぎの空間で週末のひとときを過ごしてみてはいかがですか?

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 ●「旅らく国内旅行見積り」好評受付中!
 ⇒ http://www2.e-tabinet.com/members/etabiservice/irai_input_kokunai.jsp
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|■2■「旅らく」活用術!(第二十七回)
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 毎月初めの配信でお届けしているこのコーナー。

 この時期は・・・
 やっぱり、もう目の前に迫っているゴールデンウィークですよね?

 でも、「旅らく」でゴールデンウィークの旅行といえば、
 見積依頼のピークが2月~3月なので、もう過去の話だったりします。
 この時期というと、すでに夏旅の計画が動きはじめています!

 オリジナル旅行のオーダーメイドが圧倒的に多い「旅らく」では、
 特に海外旅行のオーダーはゴールデンウィーク明けから5月末にかけてピークを迎えます。

 ちょこっと現状の旅行会社向けに現在公開されている見積依頼をチェックしてみました!

 7月・8月出発が海外旅行で「30%」、国内旅行で「20%」近くもある!
 その実態をランキング形式でまとめてみました♪

 ◆ 海外旅行 方面別ランキング(2006年4月11日現在)
 1位: ヨーロッパ(イタリア、スイス、スペインが人気!)
 2位: アジア(タイ、ベトナム、韓国、バリ島が人気!)
 3位: 北米/カナダ(カナダ、アメリカ西海岸が人気!)

 ◆ 国内旅行 方面別ランキング(2006年4月11日現在)
 1位: 北海道
 2位: 沖縄
 3位: 九州

 
 夏旅は、パッケージツアーの予約が一斉に動き出す6月中旬までに計画を済ませたいところ・・・。
 今から少しずつ準備を進めておけば、慌てずに余裕を持って
 あなただけのオリジナル旅行をGETできます!
 忙しい方の強い味方、24時間365日無料で使える
 「e-旅らくらくオーダー 旅らく」をぜひどうぞ♪ 

 ● 旅らく海外旅行見積もりはこちら
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 ● 旅らく国内旅行見積もりはこちら
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 さて、引き続き「こんな見積依頼をいただきました」のご紹介♪

 お客様の数だけ千差万別のご要望がありますが、
 旅行会社から見積回答が入りやすい見積依頼というのが存在します!

 旅行会社の担当者の目を引いた見積依頼とは?
 今回ご紹介するのは、合計3件の見積回答が入った見積依頼です!

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 ■旅行名
  癒されタイ!! バンコク満喫の旅
 
 ■旅行期間
  2006/7/13-2006/7/18

 ■訪問都市
  バンコク、アユタヤ

 ■交通手段
  13日夜出発18日朝6:30頃まで関空着の便

 ■宿泊施設
 バンコク・マリオネット・リゾート&スパ同等クラスを希望

 ■観光・食事
  ・アユタヤナイトアップ
  ・像乗り体験
  ・水上マーケット
  ・スパもしくはタイマッサージ等で癒されたい。
   (2人共タイは初めてなので見所をおさえたい)

 ■日程全般
  短い時間を有意義に使いたい。

 ■予算
よく分からないので、あまりこだわらずに提案していただきたい。

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 さて、この見積依頼のどこが目を引いたのでしょうか・・・?
 
 1.旅行名
   何をしたいかが一目瞭然。
 
 2.旅行目的
   バンコクの見所そして、スパやマッサージで癒されたいのが日程のところでわかりますね。
   日程が短く、でもいろいろやりたいことは決まっているようなので、
   パッケージツアーではなくオーダーメイド希望が伝わる。
 
 3.見積依頼時期
   冒頭でものべたように7月の旅行計画を立てるのには最適な時期。
   GWを過ぎてしまうと飛行機がとれなくなってしまうことも・・・
 
 4.予算
   予算は提示されていませんでしたが、適正料金がわからないということが書かれていて、
   旅行会社もこだわらずに提案ができたようです。


 どうぞ、120%「e-旅らくらくオーダー 旅らく」を存分に活用して、 
 思い出に残る素敵な旅をしてください!

 ●旅らく海外旅行見積もりはこちら
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 ◆ e-旅ネットの「e-旅らくらくオーダー 旅らく」
  お客様と旅行会社が、納得いくまでメールのやり取りをしながら、
  世界に一つしかない旅行プランを二人三脚で作り上げるサービスです。
   ⇒ http://www.e-tabinet.com/tabiraku/index.html
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|■3■ 旅のおもしろネタ~トルコ編(第十四回)
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 今までのお話は、トルコ編バックナンバーをご確認ください!
 ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000105895/107104645?page=1#107104645

 青年「ま、とにかくついてきなよ」

 あやしいな~。
 うんまい話には何か裏がある・・・
 もともとセマーは結構なお金を払わないと見れない。(←バックパッカーには大金)

 とにかく、”タダ”という言葉には弱くてついていくことにした。
 コンヤ自体とても小さな町なので変なところに連れて行かれることもないだろうし・・・
 と思ってついていくと本日私が泊まる予定のホテルすぐ近くの裏。

 ロカンタをやっているようで軒先に20種類の煮込み料理が並ぶ。
 ※ロカンタはトルコ編第三回の解説をみてください!
 ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000105895/106438824?page=2#106438824

 青年はどんどん店の中に入っていく。
 変な日本人が家の中を通過していくというのに店のご主人?少年のお父さん?
 はにこにこしている。

 青年:「ここだよ。のぞいてみて!」

 どれどれ・・・

 はて?ホテルの大広間というか小広間らしきものが見えるが・・・

 ゆきんこ:「何も見えぬが・・・」

 青年:「あそこのホテルで今夜セマーが見れるよ。
     ここから見ればタダ!」

 きゃあああああーーーー!
 そういうことだったのね!盗み見スポットを教えてくれたわけだ。
 なんて良い子なの!!!とお礼をいうと

 青年:「見てからでいいからうちで一緒にご飯食べよう!」

 ま、いいだろう・・・お父さん優しそうだったし。

 ということで、ひとまずホテルに退散。

 ホテルにつくとホテルのおばちゃんが待ってました!とばかりに話しかけてきた。

 おば:「セマー、今夜、近くのホテルでやるってよ。予約する?」
 ゆきんこ:「実はもう予約しちゃいました★」
 おば:「へ~、あなたすごいわね~。」

 なんて本気で感心しながら、気をつけてね~なんていいながら奥に下がった。
 予約というかタダ見だから予約とは言わないか・・・
 ある意味、あのタダ見スポットを予約したが・・・

 約束の時間になって、青年の家に向う。
 青年のうちが経営している(ロカンタ)は夜になって地元人で結構繁盛していた。
 
 約束どおり、青年はちゃぶ台を窓の下に設置してくれ見せてくれた。
 10分ほど、覗いていると・・・

 電気が暗くなり8人の男たちが入ってくる。
 円錐形の帽子をかぶり白い短いジャケット、長い白いスカートをはいている。
 
 そして、おもむろにジャケットをぬぎ、回転しだした!
 首を斜め45度に曲げ、腕を180度にし手首をクイッと曲げ
 ひたすら回り続けている。
 回る回転速度があがり、スカートが円錐形になりオルゴール人形が回っているよう。
 
 とにかくひたすら回り続ける・・・
 回り続けて20分くらいたったころか・・・
 回転が停止し、何かをもくもくと読んでいる。
 そして、祈りのポーズをして、腕をクロスし、手を肩にかけて、
 退場していった・・・

 ずっと回り続けている男8人を見ていただけなのに、微動だにできない。
 なんだろ・・・この不思議な感覚。

 とりあえず終わったので、ロカンタのほうに出向く。
 店にいる人たちは私がセマーを覗き見していることを青年から聞いて知っていたらしい。
 
 おじさんA:「どうだった」
 ゆきんこ:「すごいよ!すごかったよ!でも、ただ回っているだけだったけど」

 といったら、一人のおやじが流暢な英語で答えてくれた。

 セマーは単に回っているだけじゃなくて7つの構成からなっている。
 1.預言者ムハンマドへの賛美
 2.打楽器の演奏
 3.笛の演奏
 4.セマーゼンの3度の礼
 5.セマーゼンが黒い上着をぬぐ
 6.クルアーン(イスラムの聖典)の章を読む
 7.祈りを捧げる

 私には単に回っているように見えたこのセマーは一つ一つに意味があるという。
 (↑当たり前か・・・)
 ジャケットを脱ぎ捨てる行為は地上の束縛から解放するという意味。

 は~。見る前にこういう知識をつけてから見ればよかった。
 そういわれると確かにそういう流れだったな~。

 とロカンタのケバブにかじりつきながら回想したのであった。
 それにしても心に響くダンス?!だった。

 さて、タダで見せてもらって、約束どおりロカンタで青年と食事をした。
 というかケバブにかじりついていただけだったが・・・
 青年は日本語を勉強しているらしく、使える簡単な日本語を教えてくれ!
 というので、挨拶や商売に使えるような言葉
 「いらっしゃい」「安いよ」「うまいよ」
 などを書いて教えてあげた。
 
 あとは商売をしていく上で使わないであろう言葉
 「おっは~」(←当時のはやり言葉+ゼスチャー)
 なんかを教えてあげた。
 これをやると日本人の女の子にキャーキャー言われるよ~なんて
 ガセネタを教えてしまった。
 が、ある意味、キャーキャー言われるに違いない。

 帰りにケバブ代を払おうとするとご主人らしき人がいらない!という。
 セマーまで見せてもらって、ご飯もタダ・・・
 相変わらず親日家の多い国である。

 次回はコンヤの使命は果たしたので次なる「パムッカレ」へ!

 ★ガラタ・メヴィラーナ博物館★
 イスタンブールの新市街路面電車「テュネル駅」そばにある博物館。
 由緒あるメヴィレヴィ教団修行場の一つ。

 楽器類、笛(ネイ)、太鼓(クヂュム)や衣装などが展示してあり、
 中央に旋回舞踏のためのステージがある。
 
 ここでもセマーが見れるが、セマーが行われるのは不定期。
 要確認です。
 チケットは一ヶ月前から発売で、当日はほとんど残ってないとか・・・
 それでも、日にちがない人はあきらめずにトライしてみてください。
 9時半のオープンと同時にいくのがベスト。
 昼頃にいくと売り切れの可能性大。

 セマーや楽器演奏は本来、男性のみだったが、
 ここは女性にも門戸を広げ話題にもなった場所。
 コンヤに行く時間がない人はこの博物館によってみてもいいかも?

 ●e-旅ブログ「旅カフェ」旅行とハプニング~メルマガバックナンバー編
 メルマガには掲載できない内容?写真などを織り交ぜています!
 ⇒ http://blog.e-tabinet.com/cafe/index.php?catid=15&blogid=2

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|■4■ 編集後記
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 小学生から高校まで同じ学校、同じ部活で楽しくすごした私のししょうM子。
 中学、高校と同じだったけど、高校で同じ部活になって友達になったA。

 M子は私たちにとって師匠と呼べる存在。
 というか今でも師匠と呼んで慕っている。
 
 師匠といってもまあ、なんというかどうでもいい無駄な知識を教えてくれる、
 私たちの愛すべき師匠なのだ。
 今思うと、師匠に鍛えられて今のゆきんこがあるともいえる。

 ちょっとここで余談だが私の高校時代に少し触れよう!

 高校の部活のメンバーは「大物」と「小物」にわけられる。
 (↑こんな部活メンバーいないよな~)
 大物はたてつくことができない部活の中心的存在。(←キャプテン含む)
 一方、小物は大物が決めたことに従う。というより小物たちは、
「それでいいんじゃな~い」と結構、適当な人たちの集まりなので、
 決められたことに従ったほうが得策という、めんどくさがり集団。

 そんな大物M子と小物Aと私。
 帰り道が同じだったので毎日一緒に帰っていった。

 この高校時代の話はなが~くなるので、また折をみてネタ切れのときに話することにしよう!
 アホウ話がたくさんある。というか私にまつわるアホウ話が非常に多い。

 今回の旅行は今年、冬に帰ったときに
 「一度くらい旅行したいね~」

 と適当に言ったことがきっかけ。
 卒業旅行にはみんなでいったけど、3人で改めて旅行に行ったことがない。

 M子は一児の母でなんと問屋の”若”女将。(←若いを強調)
 Aは結婚してはいないけど、何かと秋田で忙しくしている。
 
 そして、私は気ままな独身貴族~。

 ということで、M子がいけるか心配だったけど、
 心優しきだんな様のおかげで難なく旅だてることになった。

 秋田と東京で離れていることもあって、旅行が決まるまで二転三転・・・
 もしかして、これは計画倒れになるかもな~と思ったときも。

 しかし、この二人も今回は本気だったらしく
 細かいメールも必ず即レス!
 一つずつ回答してくる。

 こうして、1月から練りに練った旅行がやっとこさ決まった。
 最初は台湾か九州だったのが、箱根になり伊豆になった。
 (↑遍歴に統一性がない)

 昔から知っているが高校を卒業してからあまり長い時間一緒にいたことがない。
 生活環境もそれぞれ変わったし、どうなることだろう?と思ったが、
 月日は関係ないです!
 とめどなく話続け、さらに昔のように変わらずバカ話をしてゲラゲラ笑う。
 
 帰り際、
 「このメンバーは気を使うことがなくていい!楽だ~」 
 と友人たちは言っていた。

 旅行は様々なシチュエーションが考えられる。
 友人、家族、夫婦、社員旅行、一人旅などなど・・・

 それぞれ、楽しみがあるが、やっぱり旅は気兼ねなく楽しめるメンバーと行きたい!
 
 こうやって、古い友人と年月を超え、
 旅行をするのっていいな~とつくづく思った。
 昔話をしているうちに、昔の自分が何を思っていたかも思い出せたのも新鮮!
 
 東京に出てくる前の私を知っている数少ない友人。
 これから、また違う人生を歩んでいくけど、たまにこうやって旅行にいって
 バカ話をしていきたいなと思った今回の伊東の旅でした。

 最近、団塊世代のお母様たちが女同士で温泉に行く感覚と同じかな?
 これって?(←年くった証拠だな~)
 
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旅の計画 応援マガジン
Vol.96 【桜のトンネル】

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   旅の計画 応援マガジン               2006/4/4  Vol.96
  ~7倍納得できるネット旅行術!~         http://www.e-tabinet.com/

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 東京は週末、桜が満開でした!

 土曜日は天気にも恵まれて花見日和♪
 皆さんはどこのお花見にでかけられましたか?
 私は「谷中」というところにいってきました!

 それにしてもやっぱり人人人・・・
 桜見物も有名どころになるとなかなかゆっくりできないもんですね・・・

 今週は桜そして関東圏内のイベントを中心にお伝えしていきたいと思います!

 では早速、7倍納得できるネット旅行術!へ参りましょう→→→→

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 ▼Contents▼

 1.「今週のe-旅」

 2.e-旅SQUARE(スクエア)活用術!~第十八回

 3.旅行に役立つ現地ニュース、最新情報!
   「タイのお正月にちなんで」

 4.編集後記

 5.配信停止の方法について

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 今週は「下町情緒が残る静かな寺町~桜のトンネルを歩く~」
 と題して週末歩いた日暮里駅から上野近郊を書いてみました。
 ⇒ http://blog.e-tabinet.com/kashikoi/index.php?itemid=1255

 上野公園についてさらっと書いたのですが、いやはやほんとにすごい人でした!
 さくら通りに向う人がどやどやと入るも両側には宴席・・・
 ほとんど歩を進められなくてちょっとずつじりじりと進むと行った感じ。

 この通りを通らなくても上野駅にはいけるし、逆にこの通りを通らなければ
 数分でついてしまう距離。
 でも、やっぱり名物の「桜のトンネル」は通らないと!
 って思ってしまいますよね?

 ちなみに不忍の池にたくさんの屋台があって何か食べたいな~と思うも、
 こちらもまた信じられないくらいの人・・・
 あきらめました・・・

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 <e-旅カタログからエントリー>
 東京湾って見る機会ありますか?
 簡単に手軽に見る方法としてはお台場に行くのがベストですね!

 ですが、東京湾から美しいビル群を海上から見てみては?
 今回はちょっと贅沢?できてしまう東京湾日帰りクルーズをご紹介♪

 船上で釣りをしたり釣った魚をBBQにしたり・・・
 そして、羽田空港滑走路付近をゆったりクルーズし、
 目の前を飛び立っていく巨大な飛行機を真近に見たり・・・

 ◆ のんびりゆったりと東京湾クルーズへ出かけよう!
 ⇒ http://www.e-tabinet.com/com/catalog_detail.jsp?catalog=stt001

 クルーズを主催している株式会社スターツーリストは
 厳選旅館宿泊サイト『こだわりの宿どっと混む』運営。
 単に宿を紹介するのではなく、『その価格に見合った価値かどうか?』
 ということにこだわりながら情報を提供しています。
 人とは違った滞在がしたいな~、ありきたりな温泉はあきたな~
 という方は一度HPをチェック!!
 
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|■2■ e-旅SQUARE(スクエア)活用術!~第十八回
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 今週はe-旅SQUAREの検索機能あれこれをご紹介します!

 検索ってYAHOOとかGoogleの検索エンジンと一緒でしょ?
 といわれてしまえばそうなのですが・・・

 e-旅SQUARE(スクエア)Menuのそれぞれのカテゴリー内に検索機能がついています。

 たとえば・・・
 ◆ 日記
 
 左中段に「キーワード検索」があります。
 今回は「桜」と入力してみました。

 桜に関連した「タイトル」「記事」がヒットしました。
 
 ヒットした記事を見ていくと結構面白い。
 日本各地の桜の写真や桜にまつわるあれこれ・・・

 スクエアネーム:sunnyさんの日記タイトルは「うちの桜。」
 そうか、そういうの桜のめで方もいいな~と参考になった日記でした!

 ◆ コミュニティ
 左上にコミュニティ検索があります。
 キーワード入力(好きな言葉を入力)
 さらに、カテゴリーを選択できます!(右側にあるカテゴリーから選択)

 どのコミュニティに入ろうかな~?と思ったらいろんな言葉を入力して、
 検索してみてはいかがでしょう?
 意外なコミュニティが発見できるかも?

 たとえば、「イタリア」と入力してみると・・・
 イタリアに関する情報をのせたサイトを紹介しているコミュニティ、
 イタリアのお土産情報などが出てきました!
 
 
 ◆ 友達探し
 e-旅SQUARE(スクエア)に入ってみたものの誰も友達がいない(つながる人がいない)
 と思っている人も多いはず。
 そんなとき、友達探しで検索してみては?

 居住地、年齢、行ってみたい旅行先や旅行の仕方などから検索でき、
 自分と似ている人を探すことができます。

 さらに、「メールアドレスで検索」
 という左側の検索機能を使うと友達のメールアドレスを入力するだけで、
 既にe-旅メンバーかどうかを確認できます。

 使い方次第でさまざまな可能性、面白さがでてくるのがこのe-旅SQUARE(スクエア)
 だと思います。
 こんな使い方しているよ!
 こうしたほうがいいんじゃない?など素朴な疑問、ご意見お待ちしております!

 ≪e-旅SQUAREへの参加方法≫
 
 1.e-旅SQUARE(スクエア)にログインします。
   ⇒ http://square.e-tabinet.com/

 2.ログイン後、マイページが作成されます。
   一番上の欄がe-旅SQUARE(スクエア)Menuになっています。
 
   ※誰でも読めるコミュニティでは、コミュニティに参加しなくても
    そのまま読むことができますが、管理人の承認が必要なものもあります。
    その場合、コミュニティトップページ中段にある
    このコミュニティに興味を持ったら ⇒ 「ここに参加」
    ボタンをクリック。

    管理人の承認が下りてからの閲覧になります。

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 ● e-旅SQUARE(スクエア)の使い方、また疑問、質問は
 ⇒ square@e-tabinet.com へ
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 来週4/13(木)~4/15(土)は「ソンクラーン」といってタイのお正月にあたります。

 このタイのお正月にあわせて日本でも
 「タイフード&タイ正月ウィーク」と称して全国のタイ料理のお店でイベントが行われます。 

 イベント期間:4/8(土)~4/16(日)
 東京、神奈川、千葉、大阪、広島、熊本、沖縄の各県にあるタイ料理レストラン30店舗。
 
 期間中各店舗のディナータイムにご飲食された方は・・・

 1.各店シェフ味の競演!
   期間限定メニューが目白押し!
   デザートはタイ直送のフレッシュマンゴーまたはマンゴーを使った
   タイスウィーツ「マンゴーともち米のココナッツミルクがけ」を用意!

 2.Wチャンス!抽選で”タイを感じる”賞品をプレゼント!
   店内抽選:タイ料理レシピ月カレンダーやタイ食品などその場であたるチャンス!
   全国抽選:ご飲食3000円ごとに抽選クーポンを一枚進呈!
        認定レストランのお食事券、「バンコク4日間の旅」ペア1組が当たる!

 3.ご飲食代10%OFF
   下記ページを印刷してお店にもっていってください!
   お店の情報もこちらのページにのってます!
   ⇒ http://www.thaiembassy.jp/announcement/commerce/Thai_select_leaflet(JP).pdf

   日本にいながらタイ気分♪


 そして、私が毎年楽しみにしている「タイフードフェスティバル」

 今年は、
 5/13(土)5/14(日)と二日間、東京 代々木公園内で行われます。
 
 今年で7回目となるこのフェスティバルも年々認知度があがり混雑してきました!
 が、本場タイはこんなものではありません!
 雨にも負けず風にも負けずはりきってタイを感じにでかけましょう♪

 代々木公園内に厳選した本格的な味のタイ・レストランやタイ雑貨の店、
 NGOなどの多数のブースが並び、タイフルーツやビールも販売されます。
 野外ステージではタイ本国から来日するアーティストや舞踊団によるショーも行われます。

 この二日間、代々木公園はタイに様変わり?!
 今年も私は繰り出します!

 入場無料!雨天決行です!

 これら二つの情報は在京タイ王国大使館ホームページに詳細がのってます!
 ⇒ http://www.thaiembassy.jp/index/j-index/j-index.htm

 さて、この「ソンクラーン」の時期。
 タイ本国はどうでしょう?
 やはり日本と同じように「民族大移動」が行われます。

 バンコク空港に降り立った旅行者はタクシーがこないことにイライラするそう。
 地方出身者の運転手が帰省していたり、バス、列車、飛行機に乗れずに
 あぶれた人たちがタクシーをチャーターして帰るのに使うため、
 タイ市内には車が少なくなるそうです。

 交通機関を「タクシー」にしようと思っている方は「足」の確保が
 先決かもしれませんね・・・

 ちなみにデパートやその他個人商店は通常通り営業しています。
 普通の会社員しかお休みではないようです。(←この点も日本と一緒)
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|■3■ 編集後記
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 満開の桜を見ると春がきたな~。
 と温かい気持ちになるのですが、この満開が過ぎて桜が散るころ・・・

 なぜか寂しくなってしまう・・・
 今週月曜日は風が強い日で桜吹雪が・・・・

 ヒュルルルル~~~~

 結構好き(*^_^*)
 なんかドラマのワンシーンみたいでしょ?
 桜竜巻~とでもいうのかな?しゅるしゅるしゅる~って
 ピンクの花びらが通りぬけていく・・・
 気分はすっかりお姫様~って夢見心地でいたら・・・

 「チリンチリンチリ~ン」

 おじいちゃんが遠くからずっとベルを鳴らしっぱなしでやってくる。

 う~ん(ーー;)

 せっかくの雰囲気も台無しである。
 ま、この桜の時期、うちの近くの桜並木は通常よりも通勤通学者の数が増える。
 この通りを使うとちょっと遠回りなので普段は使わないけど、
 桜のときだけはキレイだから歩こう!と思っている人たちがたくさんいる。
 だから、結構大混雑とまではいかないけど人でごったがえしている。

 さて、日本人は三大○○というのが好きですが、
 日本三大桜ってどの桜が認定されているか知ってますか?

 1.三春滝桜(福島県三春町)
   紅枝垂れ桜に分類する桜。
   四方にのびる太い枝から滝のようになだれ咲き誇る様から滝桜と呼ばれる。
   樹齢推定1000年以上。

 2.淡墨桜(岐阜県根尾坂所)
   26代継体天皇が王位継承の混乱を逃れ、根尾町から離れる際に
   植えたとされている桜。
   つぼみの時期は白、散り際には淡い墨色になることから淡墨桜と呼ばれる。
   ヒガンサクラで樹齢1500年。

 3.神代桜(山梨県武川町)
   日本武尊が植えたと伝えられる日本最古、最大の桜。
   山梨県実相寺の境内にある。
   エドヒガンサクラで樹齢2000年。

 三春の滝桜と淡墨桜は東西の横綱桜とも呼ばれています。

 三春の滝桜はほんとに見ごたえたっぷり。
 周りにも桜が咲いていますが、ほかをよせつけないまさに「横綱!」
 近くまで見に行くと桜がせまってくるようで臨場感たっぷり。

 それに比べ、神代桜は日本最古といわれるだけあり、かなり衰えがみえ
 枝の半分が枯れてしまっています。
 しかし、その根回りや枝のなり方をみると歴史を感じ、
 豪華ではないけれど、歴史が積み重ねた古い桜を見ることができます。

 日本には桜の名所と称される場所が多数ありますが、
 毎年、少しずつ見に行きたいなと思っています。

 皆さんのおススメの桜の名所、
 地元の名物桜などあればぜひ教えてくださいね!

 今年はGWに地元秋田に帰るので、秋田で有名な千秋公園と角館の桜でも
 取材してこようと思っています!

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category旅の計画 応援マガジン  time2006年04月04日 18:00

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