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旅の計画 応援マガジン?
Vol.97 【伊豆伊東温泉へ】

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   旅の計画 応援マガジン               2006/4/11  Vol.97
  ~7倍納得できるネット旅行術!~         http://www.e-tabinet.com/

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 週末は、地元秋田の友人たちと伊東温泉に行ってきました!
 
 桜はもう終わっているかな~と思っていましたが、少し葉桜になっていたものの、
 桜舞い散る伊東市内中心地を流れる松川は、情緒あふれる散歩道となっていました。

 編集後記は、昔ながらの友達といく気兼ねない旅について! 

 では早速、7倍納得できるネット旅行術!へ参りましょう→→→→

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 ▼Contents▼

 1.今週の「e-旅」

 2.「旅らく」活用術!(第二十七回)

 3.旅のおもしろネタ~トルコ編(第十四回)

 4.編集後記

 5.配信停止の方法について

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 ※このメールマガジンは毎週火曜日発行ですが、隔週で次のトピックを設けています!
 ・e-旅SQUARE(スクエア)活用術!
 ・旅行に役立つ現地ニュース、最新情報!

 ・「e-旅らくらくオーダー 旅らく」活用術!
 ・旅のおもしろネタ(現在トルコ編!)
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|■1■ 今週の「e-旅」
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 ≪e-旅ブログからのエントリー≫
 冒頭に書いた伊東温泉への旅。
 今回は伊東を代表する温泉宿といっても過言ではない「伊東大和館」
 へ宿泊しました!

 ◆「昔ながらの源泉かけながしの宿~伊東大和館~」
 ⇒ http://blog.e-tabinet.com/cafe/index.php?itemid=1257

 伊東温泉はあれもこれも見たいものがたくさん!
 という温泉地ではないですが、こじんまりとしてのんびりとした街。
 今回のように昔ながらの友達と久しぶりにあっておしゃべりを楽しみたい!
 という方にはうってつけの宿、そして温泉地です。

 東京からスーパービュー踊り子号で1時間半という近さも魅力ですね!
 
 今回、ご紹介した大和館は男性社員が非常に多い!
 受付も男子、食事を運んでくれる人も男子、お風呂にいくときに
 サンダルをそろえてくれるサンダル係も男子。
 若い女性があまり見受けられなかった・・・
 パートのおばさんはところどころいましたが・・・

 でも、老若男女問わず、従業員の笑顔が素敵な宿でした。
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 ●「旅らく国内旅行見積り」好評受付中!
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 ≪e-旅カタログからのエントリー≫
 今回は伊東特集と題して、もう一つ伊東温泉のおススメ宿をもう一つご紹介します!

 ◆「イチオシの高級旅館で贅沢なひとときを!-- 伊豆伊東温泉 --」
 ⇒ http://www.e-tabinet.com/com/catalog_detail.jsp?catalog=stt002

 今回ご紹介した「わかつき別邸」は、上のブログでもご紹介した
 伊東の街中を流れる「松川」沿いに位置します。

 大正・昭和と憲政につくした元首相若槻礼次郎男爵が
 終戦工作の想いをこの別邸で練ったといわれています。
 そして、氏は晩年、ここで過ごされました。

 由緒あるこの別邸は静かな静寂に包まれ旅人の心を癒します。
 氏が愛した安らぎの空間で週末のひとときを過ごしてみてはいかがですか?

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|■2■「旅らく」活用術!(第二十七回)
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 毎月初めの配信でお届けしているこのコーナー。

 この時期は・・・
 やっぱり、もう目の前に迫っているゴールデンウィークですよね?

 でも、「旅らく」でゴールデンウィークの旅行といえば、
 見積依頼のピークが2月~3月なので、もう過去の話だったりします。
 この時期というと、すでに夏旅の計画が動きはじめています!

 オリジナル旅行のオーダーメイドが圧倒的に多い「旅らく」では、
 特に海外旅行のオーダーはゴールデンウィーク明けから5月末にかけてピークを迎えます。

 ちょこっと現状の旅行会社向けに現在公開されている見積依頼をチェックしてみました!

 7月・8月出発が海外旅行で「30%」、国内旅行で「20%」近くもある!
 その実態をランキング形式でまとめてみました♪

 ◆ 海外旅行 方面別ランキング(2006年4月11日現在)
 1位: ヨーロッパ(イタリア、スイス、スペインが人気!)
 2位: アジア(タイ、ベトナム、韓国、バリ島が人気!)
 3位: 北米/カナダ(カナダ、アメリカ西海岸が人気!)

 ◆ 国内旅行 方面別ランキング(2006年4月11日現在)
 1位: 北海道
 2位: 沖縄
 3位: 九州

 
 夏旅は、パッケージツアーの予約が一斉に動き出す6月中旬までに計画を済ませたいところ・・・。
 今から少しずつ準備を進めておけば、慌てずに余裕を持って
 あなただけのオリジナル旅行をGETできます!
 忙しい方の強い味方、24時間365日無料で使える
 「e-旅らくらくオーダー 旅らく」をぜひどうぞ♪ 

 ● 旅らく海外旅行見積もりはこちら
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 ● 旅らく国内旅行見積もりはこちら
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 さて、引き続き「こんな見積依頼をいただきました」のご紹介♪

 お客様の数だけ千差万別のご要望がありますが、
 旅行会社から見積回答が入りやすい見積依頼というのが存在します!

 旅行会社の担当者の目を引いた見積依頼とは?
 今回ご紹介するのは、合計3件の見積回答が入った見積依頼です!

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 ■旅行名
  癒されタイ!! バンコク満喫の旅
 
 ■旅行期間
  2006/7/13-2006/7/18

 ■訪問都市
  バンコク、アユタヤ

 ■交通手段
  13日夜出発18日朝6:30頃まで関空着の便

 ■宿泊施設
 バンコク・マリオネット・リゾート&スパ同等クラスを希望

 ■観光・食事
  ・アユタヤナイトアップ
  ・像乗り体験
  ・水上マーケット
  ・スパもしくはタイマッサージ等で癒されたい。
   (2人共タイは初めてなので見所をおさえたい)

 ■日程全般
  短い時間を有意義に使いたい。

 ■予算
よく分からないので、あまりこだわらずに提案していただきたい。

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 さて、この見積依頼のどこが目を引いたのでしょうか・・・?
 
 1.旅行名
   何をしたいかが一目瞭然。
 
 2.旅行目的
   バンコクの見所そして、スパやマッサージで癒されたいのが日程のところでわかりますね。
   日程が短く、でもいろいろやりたいことは決まっているようなので、
   パッケージツアーではなくオーダーメイド希望が伝わる。
 
 3.見積依頼時期
   冒頭でものべたように7月の旅行計画を立てるのには最適な時期。
   GWを過ぎてしまうと飛行機がとれなくなってしまうことも・・・
 
 4.予算
   予算は提示されていませんでしたが、適正料金がわからないということが書かれていて、
   旅行会社もこだわらずに提案ができたようです。


 どうぞ、120%「e-旅らくらくオーダー 旅らく」を存分に活用して、 
 思い出に残る素敵な旅をしてください!

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  お客様と旅行会社が、納得いくまでメールのやり取りをしながら、
  世界に一つしかない旅行プランを二人三脚で作り上げるサービスです。
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|■3■ 旅のおもしろネタ~トルコ編(第十四回)
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 今までのお話は、トルコ編バックナンバーをご確認ください!
 ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000105895/107104645?page=1#107104645

 青年「ま、とにかくついてきなよ」

 あやしいな~。
 うんまい話には何か裏がある・・・
 もともとセマーは結構なお金を払わないと見れない。(←バックパッカーには大金)

 とにかく、”タダ”という言葉には弱くてついていくことにした。
 コンヤ自体とても小さな町なので変なところに連れて行かれることもないだろうし・・・
 と思ってついていくと本日私が泊まる予定のホテルすぐ近くの裏。

 ロカンタをやっているようで軒先に20種類の煮込み料理が並ぶ。
 ※ロカンタはトルコ編第三回の解説をみてください!
 ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000105895/106438824?page=2#106438824

 青年はどんどん店の中に入っていく。
 変な日本人が家の中を通過していくというのに店のご主人?少年のお父さん?
 はにこにこしている。

 青年:「ここだよ。のぞいてみて!」

 どれどれ・・・

 はて?ホテルの大広間というか小広間らしきものが見えるが・・・

 ゆきんこ:「何も見えぬが・・・」

 青年:「あそこのホテルで今夜セマーが見れるよ。
     ここから見ればタダ!」

 きゃあああああーーーー!
 そういうことだったのね!盗み見スポットを教えてくれたわけだ。
 なんて良い子なの!!!とお礼をいうと

 青年:「見てからでいいからうちで一緒にご飯食べよう!」

 ま、いいだろう・・・お父さん優しそうだったし。

 ということで、ひとまずホテルに退散。

 ホテルにつくとホテルのおばちゃんが待ってました!とばかりに話しかけてきた。

 おば:「セマー、今夜、近くのホテルでやるってよ。予約する?」
 ゆきんこ:「実はもう予約しちゃいました★」
 おば:「へ~、あなたすごいわね~。」

 なんて本気で感心しながら、気をつけてね~なんていいながら奥に下がった。
 予約というかタダ見だから予約とは言わないか・・・
 ある意味、あのタダ見スポットを予約したが・・・

 約束の時間になって、青年の家に向う。
 青年のうちが経営している(ロカンタ)は夜になって地元人で結構繁盛していた。
 
 約束どおり、青年はちゃぶ台を窓の下に設置してくれ見せてくれた。
 10分ほど、覗いていると・・・

 電気が暗くなり8人の男たちが入ってくる。
 円錐形の帽子をかぶり白い短いジャケット、長い白いスカートをはいている。
 
 そして、おもむろにジャケットをぬぎ、回転しだした!
 首を斜め45度に曲げ、腕を180度にし手首をクイッと曲げ
 ひたすら回り続けている。
 回る回転速度があがり、スカートが円錐形になりオルゴール人形が回っているよう。
 
 とにかくひたすら回り続ける・・・
 回り続けて20分くらいたったころか・・・
 回転が停止し、何かをもくもくと読んでいる。
 そして、祈りのポーズをして、腕をクロスし、手を肩にかけて、
 退場していった・・・

 ずっと回り続けている男8人を見ていただけなのに、微動だにできない。
 なんだろ・・・この不思議な感覚。

 とりあえず終わったので、ロカンタのほうに出向く。
 店にいる人たちは私がセマーを覗き見していることを青年から聞いて知っていたらしい。
 
 おじさんA:「どうだった」
 ゆきんこ:「すごいよ!すごかったよ!でも、ただ回っているだけだったけど」

 といったら、一人のおやじが流暢な英語で答えてくれた。

 セマーは単に回っているだけじゃなくて7つの構成からなっている。
 1.預言者ムハンマドへの賛美
 2.打楽器の演奏
 3.笛の演奏
 4.セマーゼンの3度の礼
 5.セマーゼンが黒い上着をぬぐ
 6.クルアーン(イスラムの聖典)の章を読む
 7.祈りを捧げる

 私には単に回っているように見えたこのセマーは一つ一つに意味があるという。
 (↑当たり前か・・・)
 ジャケットを脱ぎ捨てる行為は地上の束縛から解放するという意味。

 は~。見る前にこういう知識をつけてから見ればよかった。
 そういわれると確かにそういう流れだったな~。

 とロカンタのケバブにかじりつきながら回想したのであった。
 それにしても心に響くダンス?!だった。

 さて、タダで見せてもらって、約束どおりロカンタで青年と食事をした。
 というかケバブにかじりついていただけだったが・・・
 青年は日本語を勉強しているらしく、使える簡単な日本語を教えてくれ!
 というので、挨拶や商売に使えるような言葉
 「いらっしゃい」「安いよ」「うまいよ」
 などを書いて教えてあげた。
 
 あとは商売をしていく上で使わないであろう言葉
 「おっは~」(←当時のはやり言葉+ゼスチャー)
 なんかを教えてあげた。
 これをやると日本人の女の子にキャーキャー言われるよ~なんて
 ガセネタを教えてしまった。
 が、ある意味、キャーキャー言われるに違いない。

 帰りにケバブ代を払おうとするとご主人らしき人がいらない!という。
 セマーまで見せてもらって、ご飯もタダ・・・
 相変わらず親日家の多い国である。

 次回はコンヤの使命は果たしたので次なる「パムッカレ」へ!

 ★ガラタ・メヴィラーナ博物館★
 イスタンブールの新市街路面電車「テュネル駅」そばにある博物館。
 由緒あるメヴィレヴィ教団修行場の一つ。

 楽器類、笛(ネイ)、太鼓(クヂュム)や衣装などが展示してあり、
 中央に旋回舞踏のためのステージがある。
 
 ここでもセマーが見れるが、セマーが行われるのは不定期。
 要確認です。
 チケットは一ヶ月前から発売で、当日はほとんど残ってないとか・・・
 それでも、日にちがない人はあきらめずにトライしてみてください。
 9時半のオープンと同時にいくのがベスト。
 昼頃にいくと売り切れの可能性大。

 セマーや楽器演奏は本来、男性のみだったが、
 ここは女性にも門戸を広げ話題にもなった場所。
 コンヤに行く時間がない人はこの博物館によってみてもいいかも?

 ●e-旅ブログ「旅カフェ」旅行とハプニング~メルマガバックナンバー編
 メルマガには掲載できない内容?写真などを織り交ぜています!
 ⇒ http://blog.e-tabinet.com/cafe/index.php?catid=15&blogid=2

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|■4■ 編集後記
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 小学生から高校まで同じ学校、同じ部活で楽しくすごした私のししょうM子。
 中学、高校と同じだったけど、高校で同じ部活になって友達になったA。

 M子は私たちにとって師匠と呼べる存在。
 というか今でも師匠と呼んで慕っている。
 
 師匠といってもまあ、なんというかどうでもいい無駄な知識を教えてくれる、
 私たちの愛すべき師匠なのだ。
 今思うと、師匠に鍛えられて今のゆきんこがあるともいえる。

 ちょっとここで余談だが私の高校時代に少し触れよう!

 高校の部活のメンバーは「大物」と「小物」にわけられる。
 (↑こんな部活メンバーいないよな~)
 大物はたてつくことができない部活の中心的存在。(←キャプテン含む)
 一方、小物は大物が決めたことに従う。というより小物たちは、
「それでいいんじゃな~い」と結構、適当な人たちの集まりなので、
 決められたことに従ったほうが得策という、めんどくさがり集団。

 そんな大物M子と小物Aと私。
 帰り道が同じだったので毎日一緒に帰っていった。

 この高校時代の話はなが~くなるので、また折をみてネタ切れのときに話することにしよう!
 アホウ話がたくさんある。というか私にまつわるアホウ話が非常に多い。

 今回の旅行は今年、冬に帰ったときに
 「一度くらい旅行したいね~」

 と適当に言ったことがきっかけ。
 卒業旅行にはみんなでいったけど、3人で改めて旅行に行ったことがない。

 M子は一児の母でなんと問屋の”若”女将。(←若いを強調)
 Aは結婚してはいないけど、何かと秋田で忙しくしている。
 
 そして、私は気ままな独身貴族~。

 ということで、M子がいけるか心配だったけど、
 心優しきだんな様のおかげで難なく旅だてることになった。

 秋田と東京で離れていることもあって、旅行が決まるまで二転三転・・・
 もしかして、これは計画倒れになるかもな~と思ったときも。

 しかし、この二人も今回は本気だったらしく
 細かいメールも必ず即レス!
 一つずつ回答してくる。

 こうして、1月から練りに練った旅行がやっとこさ決まった。
 最初は台湾か九州だったのが、箱根になり伊豆になった。
 (↑遍歴に統一性がない)

 昔から知っているが高校を卒業してからあまり長い時間一緒にいたことがない。
 生活環境もそれぞれ変わったし、どうなることだろう?と思ったが、
 月日は関係ないです!
 とめどなく話続け、さらに昔のように変わらずバカ話をしてゲラゲラ笑う。
 
 帰り際、
 「このメンバーは気を使うことがなくていい!楽だ~」 
 と友人たちは言っていた。

 旅行は様々なシチュエーションが考えられる。
 友人、家族、夫婦、社員旅行、一人旅などなど・・・

 それぞれ、楽しみがあるが、やっぱり旅は気兼ねなく楽しめるメンバーと行きたい!
 
 こうやって、古い友人と年月を超え、
 旅行をするのっていいな~とつくづく思った。
 昔話をしているうちに、昔の自分が何を思っていたかも思い出せたのも新鮮!
 
 東京に出てくる前の私を知っている数少ない友人。
 これから、また違う人生を歩んでいくけど、たまにこうやって旅行にいって
 バカ話をしていきたいなと思った今回の伊東の旅でした。

 最近、団塊世代のお母様たちが女同士で温泉に行く感覚と同じかな?
 これって?(←年くった証拠だな~)
 
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◆ 編集後記ブログも始めました! http://blog.livedoor.jp/etabi0201/
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|■5■ 配信停止の方法について (ノ_・。)
└――――――――――――――――――――――――――――――――
 ++。。*。+*。。*。+*。++。。。+。*。++*。。+*。*。++。+。*。++*。。
 
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category旅の計画 応援マガジン  time2006年04月11日 18:00 
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