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e-旅らくらくオーダー活用術
目的地の選択
e-旅らくらくオーダー5回目、5/10号メルマガバックナンバーからです!
旅行に行くときの気持ちというのは人それぞれ。
1.もうすでに行き先を決めている
2.したいことが決まっている
3.ただ、なんとなく現実逃避したい
4.リゾートに行きたいけどどこがいいかわからない
など上げるときりがないですよね・・・
さて、なぜこんなことを書いているかといいますと、ごくたまにですが、 2、旅行目的の選択という欄がありまして、全部にチェックをいれている場合があるのです。
この場合、見積もりを閲覧している旅行会社の担当の方も、旅行内容を絞りきれずに見積もりを断念・・・という結果になりがちです。
もし、行き先が決められない。
たとえば、社員旅行の場合(大人数で意見がまとまらない)
ビーチリゾートで海がきれいなところならどこでもいい!
など、どうしても一箇所に定まらない場合は3箇所くらいにチェックをいれて備考欄にその旨伝えると、旅行会社から1方面ではなく2、ないし3方面の見積もりを一回目でいただくことも可能になってきます!
チェックボックスにいれた地域に必ずいかなければいけない!
ということではないので、ある程度、絞ってみてはいかがですか?
地域のスペシャリストはもちろん、さまざまな切り口のスペシャリストが、皆さんのお見積もりをお待ちしております!
e-旅らくらくオーダー活用術
旅行形態の選択
e-旅らくらくオーダー5回目、4/19号メルマガバックナンバーからです!
旅行形態には・・・
1.航空券
2.ホテル
3.パッケージツアー
4.オーダーメイド
の選択肢があります!
ここは、旅行会社が閲覧する見積回答画面で、日付の次に表示されるところですので、注意が必要です。
★航空券とホテルとは?
航空券だけ、ホテルだけの単品素材です。つまり、観光などは自分で手配済み、もしくは完全フリーという形ですね。もちろん、空港送迎などもついていません。
★パッケージツアーとは?
旅行会社主催のツアーのことです。よく、駅などにパンフレットがありますよね?
添乗員同行プランや、現地滞在フリープランなど、さまざまなコースがあります。
★オーダーメイドとは?
パッケージツアーではコースに組み込まれていない場所に行きたい!自分だけのオリジナル旅行をアレンジしたいなど、行きたい場所や食べたいものなど、自分の希望に合わせて組み立てる旅行です。
社員旅行や研修旅行といったグループ旅行も、このカテゴリーに入ります!
もし、オーダーメイドかパッケージツアーかどちらにしようか迷った場合は、とりあえずオーダーメイドにチェックを入れておき、下の備考欄に「パッケージでも自分にあったものであれば可」などを記載してくださいね!
旅行形態は今は、さまざまなものがありますよね?
最近は、パッケージツアーも昔に比べると秘境めぐりや体験ものなど、これまではオーダーメイドするしかなかったコースも商品化されていたりします。
この星の数ほどあるパッケージツアーから探し出すことができない!という場合も、「e-旅らくらくオーダー 旅らく」では代わりにお探しします!
e-旅らくらくオーダー5回目、4/12号メルマガバックナンバーからです!
今日は活用術というよりちょっとしたお願い・・・
実は、この見積もり依頼のインフォメーションや管理画面を管理しているのが私です。
そして、とっても困っていることが・・・
それはずばり!
「メールアドレス」
メールアドレスは確認のために2回入力してもらっているのですが、やはりちょっとした間違いが多いです。
たとえば、ドット. が抜けている。co、ne が抜けているなど。
あとは@より前の部分の数字がぬけていた!などさまざまです!
実は、メールアドレスがきちんと記載されていないと、見積依頼をした際に流れる「ご確認メール」が届かないのはもちろん、せっかく旅行会社からの見積回答が入ったても、エラーでe-旅ネットのほうに返ってきてしまうのです。
皆さんも、メールアドレスを記載される際は今一度ご確認くださいませ!
また、携帯電話のメールアドレスについてはご遠慮ください!
と記載しているのですが、結構多いのが現状です・・・
携帯メールは便利なのですが、文字数制限によりエラーで返ってくることがあります。さらには、文章の途中できれていた!ということもあります。
旅行会社からの見積回答も長いものになりますと2,000文字近くになります。この場合、携帯メールではどうしても見づらくなってしまいます。
家にアドレスがないという場合でもインターネットにつながる環境であれば、今はフリーのメールアドレスを簡単に作成することができるので(ホットメールやヤフーなど)取得することをお勧めいたします。
また電話番号の記載は必須ではないのですが、
メールアドレスが曖昧な方は必ずここに記載してください!
メールアドレスが入力エラーで、電話番号の記載がないと、私たちとしては、もう連絡のとりようがありません(T_T)
旅行会社から回答が入っていても、お届けすることができません!
皆さんのご協力、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
e-旅らくらくオーダー5回目、4/5号メルマガバックナンバーからです!
今回は、見積依頼フォームの下のほうになりますが見積条件として最も優先度が高いのは?の項目です!
3択になっていますね。
1.利用日(出発日・帰着日):どうしてもこの日に出発したい!
2.目的地(地域・方面):どうしてもここに行きたい!
3.予算:どうしてもこの予算内で行きたい!
見積条件(出発日・目的地・予算)によっては、
どうしてもご希望にそえない場合があります。
また、見積りはできても予約・手配ができない場合があります。
そんな時、見積回答をする旅行会社が注目するのがここなんです!
それは、代案を提示するためのヒントをになるからなんです!
例えば・・・
1.利用日に●をつけると・・・
休みの都合で、どうしてもこの日でなければというのがあると思います。飛行機がキャンセル待ち、ホテルがいっぱいではどうしようもありません。
ここにチェックをした場合は、ある程度出発日にゆとりを持ったスケジュールや予算を記載しておいたほうがいいですね。代案がしやすくなります。
2.目的地に●をつけると・・・
その地域・方面に強い旅行会社が、あなたの見積もりに目をつけます!
行きたい地域が決まっていると、見積もりもやはり立てやすいものです。
この場合、ご旅行日程のところに詳細を細かく書いておくと、旅行会社から具体的な提案が入る可能性が高くなります。
3.予算に●をつけると・・・
「いいプランをできるだけ安く」というのは誰でも同じだと思いますが、予算欄でかなり厳しい予算提示をして、 さらにこの3択で予算にチェックしますと、旅行会社から「かなり価格志向の強いお客様」と判断される可能性が高いといえます。市場価格を把握していない場合は、ここにはチェックしないほうが無難ですね。
3/1号のメルマガ「らくらく旅行見積もり」の活用術!にも記載しましたが、あくまでもご予算ですので、その金額を支払わなければいけない!ということではありません。
詳しくはバックナンバーを読んでみてください!
3/1号のメルマガ「らくらく旅行見積もり」の活用術!
さて、今回のあなたの旅の優先順位はどれでしょうか???
e-旅らくらくオーダー4回目、3/22号メルマガバックナンバーからです!
今週も引き続き、「見積依頼をするタイミング」について。
通常、見積依頼は出発予定日の2ヶ月前を目安にいただくのが理想ですが、旅行のシーンによって、計画をはじめる時期もさまざまですよね?
急に休みが取れた、気晴らしにどこかにいきたくなったなど、
“思い立ったら吉日”というケースも意外と少なくないのではないでしょうか?
そこで今週は、「出発間際の旅行の場合」。
出発日まで、海外旅行なら1ヶ月、国内旅行なら20日をきっている場合ですね。
このタイミングというのは、お客様にとっても、旅行会社にとっても、「手配の可否」・「旅行代金の支払い」・「キャンセル料」などリスクをともないます。
よって、旅行会社は見積りをする前に、まず「手配の可否」を確認します。
●出発間際の旅行の見積依頼をする場合の心得
「旅行の確定度」と「出発日変更の可否」をはっきりと示す!
では、具体的な方法は?
★見積依頼フォームの「ご要望・ご旅行日程」欄に、以下のようなメッセージを入れる。
例):「今からでも間に合うなら、絶対に行きたい。」
例):「どうしても行きたいので、見積り(旅行代金)よりも手配が優先です。」
例):「この日程で行ければ、予算はある程度の融通がききます。」
例):「この日程で手配できない場合は、前後2日ほどずらしても構いません。」
※「とりあえず見積りがほしい!」的な表現では回答は入りませんので、ご注意を!
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