暑い夏こそ、ずぶ濡れアトラクション!
濡れたってなんのその!関西の陽射しであれば、数分歩いているだけで洋服も乾いてしまうでしょう!
暑い夏こそ、頭から水をかぶってみんなで涼しくなろう!
ということで、まずは
”ウォーターワールド”
ケビンコスナー主演の「ウォーターワールド」の陸のない世界そのままを再現したセットを使用してのアトラクション!
ただ、見るだけでしょ?なんで濡れるの?なんて思いますよね?それが
濡れるというか
濡らされる?んです。
ショーが始まる前に、スタントマンさんたちがショーを見る上での注意事項を伝えにきます。お決まりウェーブの練習、ブーイングや掛け声の練習と続き・・・
練習がいつしか観客席を右と左側にわけ、掛け声の大きさを競い、負けた方は・・・
バケツで水をザバーンとかけられます。
特に前から3列目までの人はほんとにバケツでかけられるのでずぶ濡れ・・・
ショーが始まると今度はハラハラドキドキ。ジェットスキーで場内をものすごいスピードで駆け巡ったり、13mの高さから落下したりと迫力満点!
クライマックスの飛行機が着水するシーンは見もの!
バケツで水をかけられたことなんてすっかり忘れ、見入ってしまいました。
ずぶ濡れポイント第二段は
”ジョーズ”。
静かな田舎町”アミティービレッジ”を優雅にクルージング・・・と思いきや、尾ひれを出したジョーズが船に近づき・・・
ザッパ~ン!
と水から突如現れるもんだから水がガバ~ッと船に入ります。
特に左側座席はびしょぬれ必須!
ガイドのお姉さんがジョーズをやっつけるために拳銃でうつも、弾が外れて石油タンクが爆発したり、とスリル満点!
そして、最後のずぶ濡れポイントはもうすでにブログでも紹介した
”ジュラシック・パーク・ザ・ライド”
詳しい濡れ方?はブログをどうぞ!
暑い夏、遊園地で待つの暑そうだな~なんていわないで、お盆休み、お子さんたちとカップルとずぶ濡れになってはいかがですか???
日本人なら駅前という立地にひとつのステイタスというか、便利という点でホテルなどを好んで駅前のホテルに宿泊したいと思う人が多いと思います。
ヨーロッパなど旧市街が古くから存在する場合、得てして鉄道の駅は街の外れにあります。
鉄道の乗り降りには便利でも観光には不便なんてことが・・・。
また、日本と違いヨーロッパの駅前というのは治安があまり良くないです。
例えば、ローマのテルミニ駅、フィレンツェのサンタマリアノヴェッラ駅、パリの北駅など・・・
夜は何やら危険な雰囲気が・・・
その反面、駅前には比較的安めのホテルが集まっていますので夜などの危機管理をしっかりしていけばお得に旅することができます。
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●情報提供者
(株)ウェブトラベル トラベルパートナー「平島 克剛」
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