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旅行と宿
小豆島で世界の中心で愛を叫ぶ?!

我が社のビジュアル系〇〇よりカップルでお勧めの宿を教えてもらいました!あの「セカチュー」ファンは必見?!です!
オリエンタルリゾート
J-WAVEから聴こえてくる「瞳をとじて」・・・
夏の終わり・・・まだまだ暑い9月・・・この明るいシーズンにそぐわないプー太郎の私・・・

が、彼氏になんとか誕生日プレゼントを・・・と考えているある日。

まださほど親しくない一昨年は、それなりで良かったぁ・・・
ギブアンドテイクが基本の私は、失業保険を注ぎ込み、もう見栄との戦い(汗)
保険の支給日とget出来る金額をひたすら確認。

で、どうしよう??と考えていると、背後からは平井堅の歌がまだ聴こえてくる・・・
実は彼氏、「セカチュー」のかなりのファン。あれってロケ地どこだっけ?たしか香川だったような・・・でも二人で島もいいなぁ・・・どこでもいいから島ってとこ・・・石垣、八丈、佐渡・・・うーん・・・

こんないきさつから、セカチューのロケ地を調べ始め、ロケ地(香川)から小豆島が近いことを知った。
結局はこうなった。
まず、エアーはバースデー割引を使い安くあげ、東京から徳島へ。このバースデー割引、同一区間の往復という制約がついており、ロケ地は香川だから高松空港が良かったが、せっかくだから渦潮を見たいが為にどうしても徳島を拠点にせざるを得なかった。渦潮は翌日にして初日はレンタカーで徳島から香川のロケ地へ行き、その後小豆島へのんびりフェリーで渡る。島に着いたらちょっとドライブして

宿泊先[ネオオリエンタルリゾート小豆島]へ。

ここのホテルで一室しかない一番いい部屋をとっておいたせいか、とにかく異様に部屋が広い(笑)和室、洋室×2、リビング、極めつけは専用エントランス(爆)ヨーロピアンホテルのように高価な調度品がおいてあるわけではないが、特大の窓に映る暮れゆく瀬戸内海を眺めながら、ゆったりと時間が過ぎていく部屋であった・・・

そもそもなんでこのホテルにしたかというと・・・部屋が100平米以上、瀬戸内海一望の貸切露天風呂(オリーブ温泉)1時間、砂蒸し風呂45分、個室での豪華炭火焼料理、高速代キャッシュバック、高松港⇔小豆島のフェリー代(レンタカーの積代込)がついて一人なんと31500円(爆)

当時、フェリー代込みでこの値段だからかなりお得な感じに思えた宿泊プランだった。ちなみに、炭火焼は名前の通りホント豪華で美味しく食べきれないくらいの量で大満足!

現在は様々な宿泊プランが出ているようなので、小豆島へ泊まるならホントにココはオススメ!
なんとなく景観が地中海に似ている小豆島で、たまにはゆっくりと過ごすのもいかがですか?

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ネオオリエンタルリゾート小豆島
http://www.nor-shodoshima.jp/index.html
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category旅行と宿  time2005年04月22日 16:41

旅行と宿
伝統の彩りと現代の快適さをあわせ持つパリの名門ホテル

ルーブル美術館やシャンゼリゼ通りにも近い、パリを120%満喫できる最高級ホテル!一度は泊まってパリセレブ満喫?!
パリジョルジュサンク パリジョルジュサンクの中庭
●パリジョルジュサンク●
Four Seasons Hotel George V Paris


シャンゼリーゼ通りを凱旋門に向って左に延びるジョルジュサンク通りに面しているこの宮殿様式のホテルは“ジョージ5世”の名を語る。重厚感あふれこだわりの旅を求める人にはお勧めのホテルだ。

最近の日本にはアメリカ型のホテルがもてはやされる傾向にあるが、ここジョルジュサンクには、歴史と伝統が織り成す大人の空間があり、調度品、家具、美術品が上品に配置されているロビーに一歩足を踏み入れると、無言でアメリカナイズされた服装を躊躇させるほどの重圧感がある。

洗練されたコンシェルジェが暖かく迎えてくれるロビーの奥には中庭があり、庭を眺めながらのティータイムはここに戻ってきたことを感じさせてくれる。

全客室の1/4がスイートでプライベートテラスのある部屋も30近くも用意されている。一流のもてなしを求めても必ず満足してもらえるはずだ。

この他プール、サウナ、スチームバス、フィットネスクラブと贅沢なスパがあり、長い滞在を飽きさせない充実した設備を誇る。
またこのホテルからは高級ブティック街やパリのアトラクションにも近くロケーションも快適だ

随分昔の話だが、オイルショックの時にはアラブの石油関係の人たちでごった返していたこともあった。またショウファーで乗り付けるのにふさわしいのもこのホテルではないだろうか?滞在中ゲストと雑談の中で「一流のブランド物を持つ人はこういうホテルでの立ち居振る舞いが型にはまっているけど」と暗に日本の若い人たちのブランド物を持つ割には服装、マナー、センスが追いついていないことへの皮肉ともとれる言葉が印象に残っている。

許される限り長く滞在することをおすすめする
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Four Seasons Hotel George V Paris
URL:http://www.fourseasons.com/jp/paris/summary/index.html
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<e-旅ネット社長 石井>
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category旅行と宿  time2005年04月01日 18:55

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