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熊野古道を知る - 海選・山選・川選 -
目を見張るほど大きい?めはり寿司
寿司というと、寿司ご飯?にぎり寿司?というイメージがありませんか?
私の実家秋田でも 「ハタハタ寿司」というのがありますが、これは寿司ではありません。
生のハタハタを米や麹、酢などで漬け込んだものです。
さて、めはり寿司とは?
南紀州産の高菜漬けの葉でご飯を包んだもので、昔の人はこれをお弁当代わりに持っていったそう。
かなり大きかったため、目を見張るほど口を大きくして食べたからとか、目を見張るほど美味しかったからという理由からこの名前がつきました。
最初に食べたのは参道入口脇にある 『茶房珍重庵』
そばとめはり寿司のセットを注文。
白ご飯に高菜漬けの葉っぱでくるまれているけど、目をみはるほど大きくはないかな?というのが第一印象。
ですが、見た目じゃないです。味付け!
白ご飯に高菜漬けの汁が程よくしみて美味。
少し濃い目の味付けだったのでお茶が欲しくなりますが、この味付けならおにぎり代わりになる!と思いました。
そばももちろん手打ちで美味しい!
見た目はちょっと少なめのセットですが充分おなかいっぱいになりました。
店によって味付けが違うというのを地元の方に聞き、二回目は大門坂下の茶屋のめはり寿司をいただく・・・
ここは白ご飯に高菜と白ゴマをあえて、さらに高菜漬けの葉っぱで包むダブル高菜でした。ご飯の中にも味付けがしてあるからか、高菜漬けの葉っぱは薄味で、こちらのほうが食べやすい。
その他にも、混ぜないでおにぎりのように高菜を真ん中にいれてしまうものなど、さまざまなめはり寿司が食べられるようです。
本宮脇の 『茶房珍重庵』はお茶タイムのときにいくと『詣で餅とお抹茶のセット』や『葛湯(くずゆ)』などもいただくことができます。
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