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熊野古道を知る - 熊野七湯・七滝・七薬師 -
湯の峰温泉 小栗屋
二日目のお宿は湯の峰温泉にある 「小栗屋」
山峡のいでゆ、湯の峰は1800年程前、熊野国造の大阿刀足尼により発見された日本最古の温泉といわれ、
「熊野詣の湯垢離場」
として古来より熊野詣の旅人たちに親しまれた温泉。
湯の峰温泉中心地にある「小栗屋」は小栗判官と照手姫のロマンを今に伝えるゆかりの宿であり、また熊野の話や小栗判官伝説を聞かせる語り部の宿として有名。
木造二階建て、部屋数5室のこじんまりとした家庭的な宿。季節感あふれる手作り料理と温泉料理が味わえるのも魅力の一つ。
あまごの天ぷらや地元の山菜、土瓶蒸しや新鮮な刺身など歩きつかれた体に英気を養える品々。胃にもやさしいのでもたれることもない。
朝ご飯も焼き魚やサトイモのあっさり煮など田舎の朝ごはんといった風情。
特におすすめがこの 「温泉がゆ」
温泉のやわらかいお湯がお米に浸透し、甘みがでる一品!
温泉がゆだけでもおいしいのですが、ハーフアンドハーフにしたほうがより歯ごたえがあるおいしさ。
温泉がゆに少しだけ普通の白ご飯をいれる。さらにそこに味付けのりか添えつけの梅干(紀州は梅の産地)をいれて食べるとまた違った味に。
世界で始めて温泉が世界遺産登録された 「つぼ湯」の薬湯にひたり、昔ながらの風情あふれる湯煙りに包まれた街並みを歩き、ここに伝わる伝説を語り部の宿で聞く。
歴史、食、街並み、伝説、名湯と熊野を満喫するのに最適な宿。「つぼ湯」へも徒歩2分で行くことができる。また、宿のご主人と一緒に湯の峰温泉周辺に点在する小栗判官伝説にまつわる史跡を回ることも可能!湯煙りに包まれた朝の散策も熊野歩きと違う雰囲気で歩くことができる。
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民宿 小栗屋
住 所:和歌山県田辺市本宮町湯の峯161
TEL・FAX:0735-42-0103
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