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古道を往く - 花旅 -
熊野本宮大社から 大斎原に抜ける道の看板の横にオープンエアのインフォメーションセンターがあります。 語り部さんもお手伝いしています!
インフォメーションセンターといってもそんなに大きくなく、小さい御茶屋さんといったイメージ。
ここでは熊野近郊の地図やフリーペーパー、その他、さまざまな情報を無料で提供しています。
そのときに見つけたちょっと気になった雑誌がこちら!
”花と歩く旅”
本宮町を中心とした熊野古道沿線の写真を撮り続けてこられた和玉好視氏の写真をまとめた写真集。
写真集といってもポケットに入るくらいの大きさで持ち歩くのに最適。
各王子近郊で季節ごとに見れる花を紹介しているので自分がいった時期にこの辺りではこんな花が見れるんだなという予習ができるのと、実際、歩いて見つけた花が何かというのも簡単にわかるように作られています。

今回は ヒガンバナをいたるところで見ることができました。
上のページの左下”ミヤマママコナ”も小さいながら見ることができました。
発心門王子から本宮大社までは 語り部さんと歩いたのでたくさん、草花を見つけてくださり、解説してもらったので今回、本はあまり活躍しませんでしたが、写真撮影日をみて、季節の花を探して歩く熊野もいいなと思った本です。
本の値段が書いてなかったのでおそらく無料・・・それか100円払ったような気がしないでもないのですが、高くはないです。
花が好きな人にはたまらない写真集です。
古道を往く - 花旅 -
山を歩く人は野にそっと咲く草花に目がいくのではないでしょうか?
私がいった9月下旬はちょうどヒガンバナが真っ赤に咲き誇る季節です。
ヒガンバナの別名、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は赤い花を意味します。毎年、ちょうど秋のお彼岸頃に赤色の花を咲かせるので、とても印象的。毎年花は咲きますが種はないとのこと。
特に花に詳しいわけではないのですが、つい調べてしまうのが ”花言葉”
ヒガンバナの花言葉は 「悲しい思い出」
もっと調べてみると他にも別名が多数あり
「マンジュシャゲ」、「ユウレイバナ」、「シビトバナ」、「ハカバナ」、「カジバナ」など、その他1000種類以上もあるそうです。
それにしても花言葉どおりのちょっと悲しげな別名。
花茎は高さ30-50cm。花被片は長さ4cm。と見栄え充分。
緑の山に赤く咲く花は秋の夕暮れどきにみると確かに物悲しげかもしれない。
花言葉は「悲しい思い出」だが、長い茎の先に大きな花びらをつけている姿は、悲しい思い出をひきづらないで明るく上に向かっていこう!といっているようにも見える。
高原熊野神社から旧竹籠通りと呼ばれる集落の間をぬける道すがらヒガンバナが咲き誇り、熊野への道を明るく照らしているように見えた。
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