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熊野古道を歩く - 熊野への道 -
熊野御幸は、京都を出発し、下鳥羽から船で淀川を下り、渡辺の津と呼ばれたこの八軒家に上陸しました。
天満橋、八軒家はは平安時代より鎌倉時代にかけて、皇族、貴族の紀州熊野本宮への参拝道の起点として賑わい、江戸時代には、八軒の船宿が軒を連ね、京、大阪(淀川)を上り下りする三十石船の往来の激しい浪速の名所の一つとして賑わいをみせました。
京都から淀川を船で下って天王寺、住吉、高野、そして熊野へ参拝する皇族、貴族たちはみなここに上陸して南へと道を歩いていくのです。
ここから陸路をとる熊野詣。 熊野九十九王子をたどって遥かな旅にでるわけですが、その第一王子が 「窪津王子」です。
熊野権現の遥拝所であり、熊野への道しるべの第一歩であり、つかの間の休息の場でもありました。
現在は坐摩神社のお旅所に合祀されています。
参拝後、西に難波の海を見ながら遥かなる続く紀伊路を旅していくのです。
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●現在の三十石船
明治から平成へと近代化が進んだ昨今。現在ではアクアライナー(水上バス)として就航しています。
隣接する中の島、ビジネスパーク、大阪城界隈などの史跡等、見所満載です。
熊野古道を歩く - 熊野への道 -
熊野古道と一口にいっても伊勢路、中辺路などさまざまな方角から熊野本宮大社に向かって道がのびている。
個人で行った場合。この区間の移動手段を考えなければならない。マイカーも便利といえば便利だがどこかに駐車しまた歩いてその場所に戻らなければいけないデメリットも・・・
そこで登場が庶民の足!バスである。
中辺路内の王子を途中でスキップしてポイントで歩く場合便利なのが
竜神バス・JRバス
<<時刻表>>
紀伊田辺駅から湯の峰、川湯、渡瀬温泉、各主要王子に行くのに活用できる。
●熊野本宮ー那智大社近郊
熊野本宮や近郊温泉地から那智大社方面に行くには
奈良交通・熊野交通
<<時刻表>>
熊野交通では1日一往復限定で勝浦駅⇒本宮大社を運行中!
時間が合えばこのバスはとっても便利!
新宮駅から 定期観光バスは出ていますが乗り合いバスで那智大社を目指すかたはここで勝浦駅行きに乗り換え!
<<時刻表>>
勝浦駅からいよいよ那智大社行きのバスへ!
<<時刻表>>
大門坂、滝前、那智大社とそれぞれで下車できるので自分のコースによって乗り降り自由です。
1時間に1本の割合で出ているので時間調整も可能。
ただ、最終に乗り遅れないように注意!
さまざまな方面にバスが出ているのでバス時間を見ながらプランニングしてみてもいいかもしれませんね。
熊野古道を歩く - 熊野への道 -
●関西から●
「スーパーくろしお」利用が便利。
8:02 天王寺駅発
9:56 紀伊田辺駅着
駅前から栗栖川行きバスで富田川沿いを行くと滝尻王子バス停に到着します。<約40分>
熊野本宮線・熊野古道線 時刻表<平成17年5月6日改正>
紀伊田辺駅 10:20発
滝尻王子バス停 11:00着
●関東から●
羽田空港からJAL利用、1時間10分で南紀白浜空港に到着します。
南紀白浜行き時刻表
南紀白浜空港から中辺路へのアクセスの足も便利になりました。
第一便 羽田9:10発 南紀白浜 10:20
に搭乗しますと、 「熊野古道スーパーエクスプレス」が利用できます。
滝尻王子、本宮大社、渡瀬温泉へ直通で運行しています。
その他、中辺路町ではレンタカーの回送サービスや貸切タクシーなど空港からの熊野へのアクセスも豊富になってきました。
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