熊野、神々が宿る黄泉の国
熊野古道は、奥の細道や中山道とともに日本三大古道の一つと呼ばれています。 そして平成16年、スペイン~フランスにまたがる巡礼道「サンティアゴ・デ・コンポテラス」についで、道として二番目に世界遺産登録をされました。熊野信仰は907年、宇多上皇に始まった熊野御幸から人々に知れ渡るようになり、中でも後白河上皇の三十三度の参拝が最高記録とされております。これほどまでに上皇、一般庶民、はては農民までなぜ熊野に詣でたのか?彼らを熊野にいざなったのは何なのか?熊野を歩いて見つけた、自分なりの答えをつづります。
中辺路は
峡深き里
暮早し
こんな俳句が古道のいたるところで見られる熊野古道。
信仰の道、癒しの旅、黄泉の国・・・
とさまざまな言葉で伝えられる熊野。
しかし、自分の目で見て、歩いてみなければやっぱり熊野の本当のよさは見えてこない。
熊野古道を訪ねる旅行者は
1.世界遺産めぐりをして...
日本三大火祭りのひとつに数えられる「那智の火祭り」
毎年7月14日に開催されます。(今年は終わってしまいました・・・)
重さ50㎏以上もある大松明の炎が参道いっぱいに乱舞。勢いのあるお祭りです。
那智山の信仰のお話しはこちら
この例大祭は、熊野那智大社から御滝前の飛滝神社への年に一度の里帰りの...
熊野本宮大社から大斎原に抜ける道の看板の横にオープンエアのインフォメーションセンターがあります。語り部さんもお手伝いしています!
インフォメーションセンターといってもそんなに大きくなく、小さい御茶屋さんといったイメージ。
ここでは熊野近郊の地図やフリーペーパー、その他、さまざまな情報を無料で提...
高野山から熊野本宮大社への最後の峠越えが”小辺路”と呼ばれている道です。
観光案内所の手前にある「女人道」の看板のある坂道が出発地点。
果無集落の登り坂はいまも石畳が残っており、情緒がある。三十三体の観音石仏を見ながら、さらに先を登ると果無の山々が目の前に広がる。
標高1114mの果無峠まで登り...
中辺路をすべて歩こう!と私のように考えている方!
腹が減っては戦はできぬということで、途中には何も食べるところはありません。
特に小広峠~発心門王子の区間は峠越えが多く、寂しい道が続く・・・
途中でご飯でも食べないと足がもつれてうまい具合に歩けない!
そこで、おススメしたいのが熊野古道弁...
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