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旅の計画 応援マガジン?
Vol.87 【世界遺産の宝庫ロシア】

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   旅の計画 応援マガジン               2006/1/24  Vol.87
  ~7倍納得できるネット旅行術!~         http://www.e-tabinet.com/

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 先週土曜日、東京は初雪~♪
 なんて、かわいくいえる雪ではございませんでした。

 金曜日の晩、朝方3時半くらいまで起きていて、窓の外をみたときは
 降ってなかったのですが、朝起きてみるとすでに積もっていた!
 
 ★窓の外を見て思ったこと(その1)★
 
 「なんでみんな傘さしてるんだろ?」

 ★窓の外を見て思ったこと(その2)★
 
 「雪って食べていいのかな?」

 続きは編集後記にて! 

 では早速、7倍納得できるネット旅行術!へ参りましょう→→→→

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 ▼Contents▼

 1.今週の「e-旅」
   「e-旅らくらくオーダー 旅らく」活用術!次回スケジュール!
   「FEEL」最新ニュース!

 2.旅のおもしろネタ~トルコ編 第9回~

 3.編集後記

 4.配信停止の方法について

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 ※このメールマガジンは毎週火曜日発行ですが、隔週で次のトピックを設けています!
 ・e-旅SQUARE(スクエア)活用術!
 ・旅行に役立つ現地ニュース、最新情報!

 ・「e-旅らくらくオーダー 旅らく」活用術!
 ・旅のおもしろネタ(現在トルコ編!)
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|■1■ 今週の「e-旅」
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 「e-旅らくらくオーダー 旅らく」活用術!を毎回お届けしてきましたが、
 今年から新規のメルマガ購読者もいるということで活用術に関して、
 去年書き溜めた”術”をまずはブログに更新していくことにしました!

 ⇒ http://blog.e-tabinet.com/kashikoi/index.php?catid=26&blogid=3 

 去年の2月から始めたのでかなりネタたまっています・・・

 好評だった「こんな見積依頼ありました!」ってコーナー覚えてますか?
 実際にある見積依頼の中から、回答が3~5件以上入っているものを
 数回にわたってご紹介してきました。

 新しい企画として、
 「今週の見積依頼」と「見積依頼動向」を皆さんにお伝えしようと思います。
 来月の2月6日のメルマガでは、昨年2月の見積依頼の動向や
 どの方面が人気だったかなどをお知らせします。

 120%「e-旅らくらくオーダー 旅らく」を存分に活用して 
 思い出に残る素敵な旅をしてくださいね!

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 <e-旅カタログからエントリー>
 世界最高峰の芸術と世界遺産の宝庫ロシアへの旅

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 実はロシア行ったことありません・・・
 いつかいつかといいつつ・・・アエロフロートにはのったことがあるので
 モスクワの空港には降り立ったのですが・・・通過・・・

 ゆきんこの目標は世界三大美術館の一つ!
 1.パリ ルーブル美術館 行った
 2.ニューヨーク メトロポリタン美術館 行った
 そして・・ロシア エルミタージュ美術館! に行くこと!

 なのですが、ロシアだけ行ってないのです・・・
 ロシア帝政時代には皇居として使用されていたため、内装は豪華絢爛。
 400もの部屋に300万点にのぼるコレクションが展示。
 ロシア絵画に加え、レオナルド・ダ・ビンチ、ラファエロなどのイタリア絵画、
 ルノアール、セザンヌ、ゴッホなどのフランス印象派のギャラリーは圧巻。

 なんちゃって美術好きの私にはたまらない~。
 そういえば、世界一受けたい授業という番組で美術の見方をやってました。
 
 絵の中に暗号がびっしり詰まっているというのです。
 実は・・・私一つだけ知っていたのがありました!

 こう見えて宗教画が好きでヨーロッパ放浪中、教会に入り浸って発見したこと!
 (↑単に貧乏旅行で無料の教会に入り浸っていたとも・・・)

 赤と青の洋服をきていると「マリア様」の絵。

 ほんとかどうかわからなかったけどこないだのテレビであっていることが判明!
 もう一つ、聖書をもっていたら受胎告知の絵ということもやっていました。

 昔は、テレビやラジオはもちろんなく、絵画や彫刻がメディアの代わりだったとか。
 そもそも当時は文字を読める人が少なかったことから絵画の中に
 誰でもわかるような暗号が埋め込まれたそうです。

 ロシアにはこういった絵画や彫刻が数多く残されています。
 もちろん、今なお人気の世界遺産の宝庫でもあります。

 今年は芸術に触れるロシアにでかけてみては?

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|■2■ 旅のおもしろネタ~トルコ編 第七回
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 今までのお話はトルコ編バックナンバーをご確認ください!
 ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000105895/106770750?page=1#106770750

 ネムルトダドゥー出発の朝、夜?2時半・・・
 ネムルトダドゥーについては12/6メルマガに書いてあります!
 ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000105895/106717675?page=1#106717675

 ね~む~い~・・・
 亡霊のようにリビングにいくとなぜか全員起きている・・・

 はやっ!というか私を送り出すために???
 朝早いのにお母さん、おちびちゃんみんな頭から布を巻いている。
 
 という私は・・・

 寝起きのボウボウの髪、パーカーに短パン、睡眠時間が足りないための三重の目・・・
 カメラをたすき掛けにしてよれよれしている。

 ネムルトダドゥーに行くだけだし、車だし、着替えや化粧はいらんだろ~と
 いう考えでそのまま降りて来てしまったのだ。

 お弁当片手に早速しゅっぱ~つ!
 イケメン=パッサンと一緒に車に乗り込んだ。

 駐車場から急発進!まるで刑事が犯人を見つけて
 反対車線にくるっとスピンするぐらいの勢いで発進・・・
 いや、そんなにいそがんでも・・・

 舗装道路はまだよかったが、舗装されていない土の道になっても速度を落とさない(ーー;)
 デコボコ道をあっちいきこっちいき~とグラグラやっているときに
 恐ろしいことに気づいた・・・

 な、なんとこの車のシートベルト、止まらないのである。
 シートベルトは急停車したときはピタっととまるシステムのはず・・・
 が、このシートベルトどこまでも伸びるのである・・・・

 いや~~~~~、やばいやばい!身を守るものがな~~~~~い~~~~~

 ゆきんこ:「こ~の~ シ~トベルト~壊~れて~いるよ~」(←ゆれているのでビブラート)

 パッサン:「ノープロブレ~ム!僕はセーフティードライバーだから!」
 
 とニッコリ。

 って~、どこがセーフティーなんだ!!!!ドリフトしまくっているじゃないか!!
 そんなに急がなくていいのよ~といっても

 「ゆきんこに美しい朝日を見せたい!」
 
 といってスピードを緩めない(ーー;)

 美しい朝日見る前に死んだらもともこもないっつーの!!!

 上下左右、揺らされるだけ揺らされてグロッキーも最高潮になったそのとき・・・
 事件は起きた!

 車が大きな穴にはまり、勢いをつけて車を脱出させた反動で天井に頭をいやってほどぶつけ、
 その後、下り坂だったため、ダッシュボードに顔ごと突込んだ(T_T)

 鼻からつつ~っと血が流れ、口の中が微妙にいたい・・・間違いなく噛んだ・・・

 横のパッサンを見ると・・・・

 彼も同じ拍子でハンドルに鼻をぶつけたみたいで鼻血が・・・
 なのになんで笑顔?!

 ゆきんこ鼻血をたらしながら
 「鼻血でてるよ・・・」(←私も)

 パッサン、ニコニコあくまでフロントガラスから目を離さず
 「いつものことだから気にしないでいいよ~」(←いや、私を気にして)

 はあ~?ネムルトダドゥー行くのに鼻血出さないといけないのかい!!!
 というか私の鼻血は・・・
 車が揺れるので上を向けず、なけなしのティッシュが足りずパーカーに
 たれ続けている・・・なんか拉致された少女のような感じ?!
 言うこと聞かないから殴られたとか?

 そのうち血も止まるだろう(←車を止めてとはいえない。私のために行こうとしているから)

 約3時間、空腹と激しい車揺れと止まらない鼻血を乗り越えやっと山頂に到着。
 ノンストップできたおかげでまだ日が出ていない。

 というよりもう見なくてもいいかも?
 あの道をまた3時間かけて帰るのかということを考えるとグロッキーになる・・・

 するとパッサン
 「ゆきんこ、大変だ!鼻血が出てる!」

 今頃、気づいてどうする・・・(ーー;)

 山頂にある山小屋に連れて行かれた。
 中にはここに常駐している山小屋管理人の人と朝日をみにきたフランス人カップル。
 その他大勢のトルコ人たち・・・
 血まみれのパーカーをきたゆきんこをみて全員が

 「ギ~~~~ギャ~~~~」

 というのも山小屋には電気が通ってなくてろうそくの下でみんなチャイを飲んでいたので
 ろうそくに映し出されたゆきんこが亡霊のように見えたのだろう。
 そりゃそうだ。ティッシュもたりなくてハンカチも家においてきてしまって
 ぬぐうものは着ているパーカーしかなかったんだもん。
 鏡をみていなかったけどものすごい怖い顔&姿になっていたと思われる・・・

 山小屋の中でパッサンはみんなに責められていた模様。
 トルコ語がわからないので何いっているのかわからないけど、怒られていた。
 ゆきんこは毛布で体を包み込まれ、暖かいチャイをもらい、
 なぜか女性陣に

 「もう大丈夫よ。心配いらない」

 というようなニュアンスのことを言われていた。

 う~ん、別に拉致監禁されていたわけではなく、親切にも彼は
 ここまで連れてきてくれたありがたい人なのである。

 艱難辛苦のドライブを終えみたネムルトダドゥーを照らす朝日は素晴らしく、
 鼻血を出しながらもきてよかったな~と感動したのであった。
 
 ちなみに口の中がなんとな~く痛いと思っていたら舌をかんだだけでは飽き足らず?
 ダッシュボードにぶつけた拍子に前歯もかけておりました・・・
 鼻血をたらしたパーカーを着て、寝不足の三重の重い瞼、寝癖で髪がぐちゃぐちゃ、
 追い討ちをかけるかのように前歯がかけている口をニッコリあけてとった
 ネムルトダドゥーの写真はホラー映画のパンフレットよりも恐ろしいものになっていました・・・

 次回に続く・・・

 ★写真とって~!★
 この当時、デジカメというものがなかったので普通のバカチョンカメラで旅していたゆきんこ。
 もちろん、フィルムも持ってきた数に限りがあるので厳選して撮っていた。

 が、ここトルコ。
 とにかく一緒に写真を撮りたがる。
 そして、全員が同じことを言う。

 「今度、写真送ってね!」

 もちろん、その場で住所、電話番号を記入。
 この時点で断れない。ちょっと意地悪できるとしたら
 昼間はフラッシュをたかなくていいので、撮ったフリをする。
 という手も考えられたが、笑顔が素敵なトルコ人たちを裏切れない・・・
 ということで、かなりの枚数を撮ってしまった。

 トルコは現像代も馬鹿にならないくらい高くて日本に帰ってから
 現像したかったけど、郵送代を考えると同じくらいかと思い直し、
 現像し、行く先々で配って歩いたのであった。

 そう!ゆきんこはネムルトダドゥーで知り合ったトルコ人たちの家を
 この後、転々として歩いたのであった・・・
 写真をあげる代わりに泊まらせてくれ~っていったわけではないけど、
 やはり行くと

 「今日はどこに泊まるの?」

 ということになり、結局宿泊させてもらっていたのでありました。(←ある意味作戦!)

 あと、もう一つ。
 若い男の人と一緒に写真とるときは要注意!
 肩や腰、いたるところに手を回してこられました。

 ということでゆきんこはいつも相手にきゃい~んポーズをさせていました。
 そうすると両手がふさがれて私にタッチできないでしょ?
 これが日本で流行っているのよ~なんていってやらせてましたヽ(^。^)ノ

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|■3■ 編集後記
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 ★窓の外を見て思ったこと(その1)★
 
 「なんでみんな傘さしてるんだろ?」

 東北出身のゆきんこ。いつも雪なんて降るの当たり前だったし
 雪の日に傘さしたことがなかった。
 帽子をかぶったりはしたけど・・・

 なので、土曜日家を出るときに東京人の真似をして傘をさして出かけました。
 
 東京の雪はべちゃべちゃ雪だからしょうがないのかな~なんて
 ぶつぶつ思いながら歩いていたんですけど、そういえばテレビで
 雪の種類の話をしていたのを思い出したので、ここでご紹介!

 雪の呼び名は大きく二つ「降雪」と「積雪」
 その中に全部で13種類の雪の呼び名があるという。
 <降雪>
 1.たま雪:冬の初めや終わりの暖かい頃に降るたまの形。
 2.こな雪:風雪時に多く、粉末状。いわゆるパウダースノー
 3.はい雪:普通に降っている雪。灰のようにフワッと舞う
 4.わた雪:暖かくて降水量が多いところに降る。
 5.もち雪:たま雪やはい雪、わた雪が溶けかかった状態。団子状にしやすい
 6.べた雪:もち雪がさらに溶けて降る。団子のような感じ
 7.みず雪:べた雪が雨に変化する状態。雨滴に近い

 <積雪>
 8.新雪:積もったばかりの雪のこと。結晶の形が保たれている
 9.こしまり雪:新雪が少ししまったタイプ。降って数日たち、結晶が壊れて粒になっている。
 10.しまり雪:さらにしまった状態。スコップが立たないくらい固い。
 11.ざらめ雪:新雪やしまり雪が溶けて水を含んだタイプ
 12.しもざらめ雪:しまり雪が冷えて雪の中に霜ができた状態。とても珍しいタイプ。
 13.こしもざらめ雪:しもざらめ雪の霜が小さいもの。
 (森田さんのお天気から抜粋)

 実はこの他にも雪の形状や降り方ででまた違った呼び方がある。
 初雪、細雪(ささめゆき)、大雪、小雪、淡雪、細雪、粉雪、風花、牡丹雪(ぼたんゆき)
 小米雪(こごめゆき)などは降る雪の名称。
 まだ誰も歩いた跡のない雪は「処女雪」、
 春まで解けることなく次々と降る雪の一番下になっている「根雪」

 その中でも昔学校の先生から教えてもらった「牡丹雪」という名称が一番好き。
 上の4番と同じことです。
 
 牡丹の花びらのように雪片が大きいことから牡丹雪と呼ばれていて、
 結晶が重なり合って大きくなった雪なのでとっても柔らかく壊れやすい。

 小さいながらこの雪はかわいいな~なんて思ったものでした。

 雪が多い地方に旅に行く場合こういった知識があると
 楽しみが増えませんか?あ、今日は細雪だ~なんてね!
 
 余談ですが・・・
 エスキモー語には、雪の呼び名がなんと52種類も。
 雪は彼らにとって大きな意味をもつものだからだそう。

 ★窓の外を見て思ったこと(その2)★
 
 「雪って食べていいのかな?」

 雪の話題で長くなりすぎたので、疑問2は明日の編集後記ブログにて・・・

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◆ 編集後記ブログも始めました! http://blog.livedoor.jp/etabi0201/
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|■4■ 配信停止の方法について (ノ_・。)
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category旅の計画 応援マガジン  time2006年01月24日 18:00 
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