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　　 旅の計画 応援マガジン　　　　　　　　　　　　　　 2006/5/16　　Vol.101
　　～７倍納得できるネット旅行術！～　　　　　　　　 http://www.e-tabinet.com/

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　GW後半から微妙な天気になっておりましたが、
　先週一週間はほんとにぐずついたお天気・・・

　もうすでに梅雨入り？と思うばかりのお天気でしたね。
　こんなときは・・・
　
　私は家で本を読んだり、地図をみてここにいきたいな～
　と妄想旅行をするのが好きです。

　そして、そのときについついやってしまうクセ・・・
　そのせいで、本日、病院で厄介になってきました・・・今も痛い(T_T)
　続きは編集後記で！　

　では早速、７倍納得できるネット旅行術！へ参りましょう→→→→

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　▼Contents▼

　１．今週の「e-旅」

　２．「旅らく」活用術！（第二十八回）

　３．旅のおもしろネタ～トルコ編（最終回）

　４．編集後記

　５．配信停止の方法について

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　※このメールマガジンは毎週火曜日発行ですが、隔週で次のトピックを設けています！
　・e-旅SQUARE（スクエア）活用術！
　・旅行に役立つ現地ニュース、最新情報！

　・「e-旅らくらくオーダー 旅らく」活用術！
　・旅のおもしろネタ（現在トルコ編！）
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｜■１■　今週の「e-旅」
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　≪e-旅ブログからのエントリー≫
　先週の編集後記でさらっと白神山地のことを書いていきます！
　と言った割には全然進んでいなかったのでブログにさくっと紹介させていただきました。

　◆「ブナの原生林と十二湖散策～世界遺産　白神山地～」
　⇒ http://blog.e-tabinet.com/kashikoi/index.php?itemid=1267

　今年は例年にない大雪で、ゴールデンウィークだというのに、
　残雪が残り、本格的な登山コースは歩けませんでしたが、
　手軽に楽しめる白神山地の導入編としてはいいかも？

　暑い夏は涼しい東北の山へ出かけてみてはいかかですか？
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　⇒ http://www2.e-tabinet.com/members/etabiservice/irai_input_kokunai.jsp
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　≪e-旅カタログからのエントリー≫
　涼しい夏つながりで、ロシア、バルト三国への旅はいかがですか？

　◆「北極圏とロシア人の魂の源流へ、白夜へ、白海へ 」
　⇒ http://www.e-tabinet.com/com/catalog_detail.jsp?catalog=ros001

　ロシア旅行社では
　・先生向け・超リピーター向けに北極圏へ、白夜へ、白海へ
　・OL向けに、今、話題のバルト3国
　・高山植物と世界自然遺産のカムチャッカハイキング

　をご用意しました！
　バルト三国は以前、フィンランドのヘルシンキからフェリーで渡りましたが、
　北欧とはまた違った趣のある国。
　北欧に比べると物価も安く買い物もしやすい。
　そして、何よりさまざまな歴史の舞台にたたされた国だからこその建造物。
　一度は訪れて欲しいバルト三国です。

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｜■２■「旅らく」活用術！（第二十八回）
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　毎月初めの配信でお届けしているこのコーナー。

　この時期は・・・
　ゴールデンウィークも終わって、夏休みの計画を早速始める時期。

　私が小さい頃といえば、夏休み＝お盆で
　大体、8/13から8/16あたりでしたが、最近の夏休みは分散化傾向にあり、
　早い人では7月の海の日をからめて旅行に行く人も多くなっています。

　オリジナル旅行のオーダーメイドが圧倒的に多い「旅らく」では、
　特に海外旅行の場合、ゴールデンウィーク明けから6月上旬にかけてピークを迎えます。

　今日現在の見積もり依頼の動向をちょこっと見てみました！
　前回は方面別ランキングでしたので、今回はちょっと違った角度から！

　◆ 旅行形態／方面別ランキング（2006年5月16日現在）
　・ファミリー・・・ハワイ・沖縄
　・友達同士・・・アジア
　・ハネムーン・・・ミクロネシア
　・一人旅・・・アジア
　・夫婦・・・ヨーロッパ

　ファミリーは子供が楽しめるものがある南の島。
　友達、一人旅は手軽に安くいけるアジア。
　ハネムーンは二人で時間を忘れてのんびりするリゾート。
　夫婦は絵画や歴史にふれることができる地へ。

　とこんな感じになっていました！

　夏旅は、パッケージツアーの予約が一斉に動き出す6月中旬までに
　計画を済ませたいところですね・・・。

　今から少しずつ準備を進めておけば、慌てずに余裕を持って
　あなただけのオリジナル旅行をGETできます！

　忙しい方の強い味方、24時間365日無料で使える、
　「e-旅らくらくオーダー 旅らく」をぜひどうぞ♪　

　● 旅らく海外旅行見積もりはこちら
　⇒ http://www2.e-tabinet.com/members/etabiservice/irai_input_kaigai.jsp

　● 旅らく国内旅行見積もりはこちら
　⇒ http://www2.e-tabinet.com/members/etabiservice/irai_input_kokunai.jsp

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　さて、引き続き「こんな見積依頼をいただきました」のご紹介♪

　お客様の数だけ千差万別のご要望がありますが、
　旅行会社から見積回答が入りやすい見積依頼というのが存在します！

　旅行会社の担当者の目を引いた見積依頼とは？
　今回ご紹介するのは、合計3件の見積回答が入った見積依頼です！

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　■旅行名
　　初めての青い海、白い砂浜、貝をさがすぞ
　
　■旅行期間
　　2006/7/21-2006/7/24

　■訪問都市
　　沖縄　本島

　■交通手段
　　レンタカー

　■宿泊施設
　海が目の前にあって、部屋からすぐにビーチに出られるのんびりできるリゾートホテル。
　　料金は高くてもサービスが行き届いて、リラックスできるホテル。
　　子供に初めての青い海と白い砂浜を満喫させたい。
　　貝をひろったり、泳げないのでできれば魚が近くに泳いでくるような
　　きれいな海をみせたい。

　■観光・食事
　　あきないようにいろいろな種類を食べたい。

　■日程全般
　　海とプール中心でのんびりしたい。

　■予算
四人家族全体で交通費込みで40万円ぐらいの予算です。
　　レンタカーも代も含めて。

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　さて、この見積依頼のどこが目を引いたのでしょうか・・・？
　
　１．旅行名
　　　何をしたいかが一目瞭然。
　
　２．旅行目的
　　　ゆっくりのんびり　ザ！沖縄を楽しみたいというのが伝わる。
　
　３．見積依頼時期
　　　冒頭でものべたように7月の旅行計画を立てるのにぎりぎりの時期。
　　　これを逃してしまうと飛行機が満席ということも？！
　
　４．予算
　　　旅行目的を満たすために適正な予算であるため、
　　　さまざまなプランの提案ができたようです。
　　　（なお、適正料金がわからない場合はその旨、この欄に記載するといいようです）
　　　例：大人１人あたり： 150,000円～200,000円。（上限： 250,000円位）
　　　※よくわからないので、あまりこだわらずに提案してほしい。など・・・


　というわけで、皆さんも「e-旅らくらくオーダー 旅らく」を120％活用して、　
　思い出に残る素敵な旅をしてください！

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｜■３■　旅のおもしろネタ～トルコ編（最終回）
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　今までのお話は、トルコ編バックナンバーをご確認ください！
　⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000105895/107104645?page=1#107104645

　パムッカレで大満喫した夜・・・
　
　そろそろ、トルコから出たいな～という衝動にかられ、
　地図とにらめっこ！

　う～んう～んう～ん・・・うん？

　パムッカレから地中海方面にまっすぐ目をおろすと・・・

　おおお！ギリシャ領のロドス島ではありませんか！
　地図だけ見るとトルコな感じがするのですが、立派なギリシャ。
　ロドス島というと、美しい城壁が残っている島として有名。

　早速、次の日、バスで船が出るマルマリスに移動。

　久しぶりの海～。しかも、地中海は輝くばかりの美しいマリンブルー！
　う～ん、いいわ～ってやっている場合ではない！

　早速、フェリーを探してみる。
　
　ちらほらっと旅行会社があり、まずは訪ねようと中に入る。

　すると、人のよさそうな青年が早速チャイを持ってきてくれて、
　いろいろ説明してくれる。
　聞いてもないことまで言ってくれるのでいろんな情報が入ってきた。

　ロドス島への日帰りフェリー
　ロドス島からギリシャの各島を巡るフェリー
　キプロスを経由してイスラエルに行くフェリー

　ほおほお。当初は日帰りで行こうかと思ったけど、
　この際、イスラエルまで二泊三日の船旅でもしようかと
　いつものごとく突然、ルート変更をした。

　出発はなんとタイミングがいいことの明日！
　もうチケットも買ってしまったし、あとはマルマリスを満喫～。
　と思ったけど、リゾート地といった感じで特に見るところもなさそう。

　一応、城壁は行ってみたものの、特に心惹かれず、
　これは最後のトルコ料理を満喫するしかない！と思いマリーナに戻った。

　すると、久しぶりにあののび～るアイス「ドンドルマ」を売るおじちゃんが3人ほど。
　客引きとばかりにものすご～い勢いで伸ばしまくっている。

　しかし、このドンドルマ！
　トルコのどこで食べたものよりもこのマルマリスで食べたものがおいしい～。

　そして、さすが海に面している街！
　新鮮なシーフードが破格の値段で食べられる！
　なんとも魅力的♪

　明日のロドス島に向けてたらふく食べ、準備万端のゆきんこであった・・・

　昨年から続いたトルコ編とうとう最終回を迎えました。
　実はまだ書ききってないところもあるのですが、
　たとえば、トロイ遺跡とか？
　でも、普通に観光して特におもしろいエピソードがなかったので、
　飛ばしました！（←発行人都合）

　次回はロドス島、キプロス、イスラエルへの船の旅です。
　お楽しみに！　

　★美しい海岸と泥風呂　ダルヤン★
　マルマリスからミニバスで行くことができるダルヤンは
　トルコ人はもとより、ヨーロッパ人に今ひそかにブームになっている。

　美容効果満点のスルタニエ泥風呂が美に敏感な女性たちを
　この地へいざなっているようだ。

　私は残念ながら次の日出航だったのでいけませんでしたが、
　お時間がある人はぜひどうぞ！

　地元の旅行会社やホテルの人も絶賛の場所でした！

　●e-旅ブログ「旅カフェ」旅行とハプニング～メルマガバックナンバー編
　メルマガには掲載できない内容？写真などを織り交ぜています！
　⇒ http://blog.e-tabinet.com/cafe/index.php?catid=15&blogid=2

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　●「旅らくトルコ旅行見積り」好評受付中！
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｜■４■　編集後記
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　さて、昨日の編集後記でもご迷惑をおかけしましたが・・・

　実は耳が痛いのです・・・

　ゆきんこは昔から、本を読むとなぜか耳がかゆくなる・・・
　昔は綿棒でやさしくホリホリしてたんだけど、それじゃ満足いかなくなって
　耳かきで掃除していると・・・

　やはり奥のほうに大物が潜んでいるわけです。
　それをとらないとなんか自分的に納得いか～んということで、
　日夜、その大物をとろうとはげんでいると・・・

　数日前からなんとなく耳の奥が痛い・・・
　そして、土曜日の夜におなかを出して寝たもんで、
　咳をして耳がどうにかなっちゃったんでしょうね？
　日曜日の夜、激痛が走ったというわけです。

　数週間前に耳が痛いのをほっておくと死にいたる・・・

　なんて怖い番組みたもんだから恐ろしくて恐ろしくて・・・
　それで、昨日のブログのように叫んでしまったわけです。

　ま、結果はなんてことはない、単なる

　「耳掃除のしすぎによる炎症だそう。」

　耳掃除をして、耳の中を痛めつけて、炎症がおこると中が腫れて痛くなる。
　何回もこんなことすると難聴の原因になるとか・・・

　あああ！今でも難聴の傾向があるのに気をつけなければ！
　（↑単に聞いてないだけとも言うけど）
　
　ということで、死にはいたらないですけど
　皆さんも耳掃除のしすぎには気をつけましょう！

　そうそう、耳掃除というと、海外で綿棒以外の耳かきを探そうと思うと、
　以外にないんですよね～。
　外人の方たちは耳垢がウェッティーな人が多いようです。
　なので、日本人が使うような耳かきは必要ないのだとか？
　といううわさを一度聞いたことがあります。

　ちなみにゆきんこも乾燥耳垢なので、ホリホリしてしまうんですね・・・

　って話がずれましたが、耳掃除はほどほどに、
　海外旅行先で耳かきを見つけるのは難しいですよ～というお話でした。

　耳鼻科に行った後のほうが痛いんです・・・残念ながら・・・
　いろいろ洗浄されるのでなんか耳の奥が変な感じ・・・
　
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◆ 編集後記ブログも始めました！ http://blog.livedoor.jp/etabi0201/
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｜■５■　配信停止の方法について (ノ_・。)
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　magazine@e-tabinet.com まで
　発行人：ゆきんこ
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